元タレントの坂口杏里さんが、ブレイキングダウンに参戦予告した。
第14試合の女子キックボクシングマッチの後に、ケージ上に登場。「やる気があるのは当たり前。マジで見ていて茶番をやっているのかなと思った。次回のオーディション、私がガチのブレイキングダウンしてやるから楽しみにしておいて」と、参戦を予告した。
旅行中のドイツからリモート出演したひろゆきから「目立ちたかっただけですね」と、ツッコミを入れられると「トレーニングしているので負けはない」と負けん気を見せた。
人気タレントのてんちむも「興味はあるんですけど本当に嫌いな相手とやりたい」と、条件付きで参戦に意欲を示した。
[匿名さん]
ひな壇にいる連中偉そうに宣ってるけど実際に強い奴ってモハンだけ?名前忘れたけど色々暴露したガキなんて絶対雑魚だろ?
[匿名さん]
1分しか無いんだから、最初から攻め続けた方が勝ちだろ?
逃げたり、ガードしてる方が判定勝ちとか無いんだから。
[匿名さん]
にゅーでぃーくん。お前おれとやるの勾配きちぃーぞ〜顔面バラバラにしちゃるけんな〜
[匿名さん]
格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown5」は17日、都内で開催された。注目を集めた“アウトローのカリスマ”瓜田純士は、“施設育ちのボクサー”20歳の平石光一に2-3の判定負け。試合後には、「平石君強かった 応援ありがとうございました」と素直に勝者を称えた。
オーディションで瓜田を呼び捨てにするなど不遜な振る舞いで、対戦相手に名乗りを挙げた平石。16日の前日記者会見でも瓜田がマイクを叩きつけ、つかみかかるなど戦前からバチバチとやりあった。
実際の試合では瓜田がダウンを奪われ、平石が3-2で判定勝ち。試合後には瓜田に対し、「瓜田さんに生意気な口を聞いてすみませんでした」などと頭を下げていた。
瓜田は試合後に夫婦のツイッターアカウントを更新。「平石君強かった 応援ありがとうございました」と素直に勝者を称え、肩を組んだ2ショット写真も掲載している。
この投稿にフォロワーからは「判定にも文句言わず相手も称える。かっこいい」「いい写真だ」「お疲れさまでした」「ナイスファイトでした!」などと拍手が送られている。
[匿名さん]