甲斐拓也の伝説
スアレスの５７球
ホークス→阪神のスアレス
１イニング５四死球５７投球数で無失点
この先どれだけ日本プロ野球が続いても、おそらく絶対に更新されないであろう記録
[匿名さん]
データで確認するのは難しいだろうけど、
カウント０-２からの与四死球率、被打率は想像を絶する数字であるのは間違いないよな。
[匿名さん]
ここまでチームを弱くする捕手は初めてみたよ。歴史に残る最悪の捕手だよ。勝てる訳ないよ 外角低めだけじゃ。
[匿名さん]
数字で甲斐拓也がどれだけ無能かは一目瞭然なのに、工藤藤本と二代続いてボンクラ監督が甲斐拓也を使い続けた結果、今季の投手陣崩壊を招いたのは紛れもない事実。
[匿名さん]
何でホークスだけこんな異常なデバフかかってるんだ
よその球団にも甲斐拓也をスタメンで使わせよう
[匿名さん]
１試合フルイニング出場で平均被本塁打２・７本、与四死球数６・３個
平成以後、他球団のどのキャッチャーにも、平均被本塁打２本、与四死球数５個を超えた選手は存在しない。
甲斐拓也の数字はそれくらい異常
[匿名さん]
守りもそうだけど 打もダメだよ。スクイズも出来ない
[匿名さん]
9回2死一塁、オリックス・中川圭の二盗を阻止する甲斐
さすがスーパーキャッチャー甲斐だね！！！
[匿名さん]
ヒロシマとの日本シリーズ
あの時は
甲斐の活躍がすごかったねえ
ヒロシマ機動力が完璧に走れなかっな
[匿名さん]
打たれても打たれても外角低め要求する捕手なんか、頭の中どうなってるの。考えられない配球。捕手として自信持ってるのも笑わせますね。
[匿名さん]
データは語る前に、テレビ見てたら分かるよ。アホ臭い配球。あれでは大谷が投げても押さえられない。WBCの準決勝からスタメン外されたの意味分かってないみたいだね甲斐君は。
[匿名さん]
オープンスタンスで大振りで引っ張るだけの打撃しか出来ないのが甲斐。
↓
自身が、球種問わず殆ど打てないのが外角低め。ほぼ三振。
↓
身体が小さく、目線も低いから高めの釣り球の要求も出来ない。打者の胸元に高さまでの構えになる。
↓
よって、外角低めに固執してしまう。WBCの投手陣からも敬遠された。
↓
上記に加え、首脳陣の低いマネージメント能力も加わり、現在の為体を招いた大きな要因になっている。
本人達は自覚なしにあり総取っ替えが必要。
[匿名さん]
今日も甲斐クンのおかげで勝ったやん
すごいわ甲斐パワー
甲斐おらんかったら負けてるで
[匿名さん]
尾形の投球数４２球
それでも馬鹿甲斐を替えないクソ藤本
[匿名さん]
５回で７四球１４０球超え
データ通りの馬鹿甲斐クソリード
[匿名さん]
オリックスの若月捕手と 甲斐では配球のコンビネーションが天と地ほどの差があるな。若月はプロの捕手。甲斐は草野球の捕手。 甲斐も二度ノーヒットノーランの捕手をしていたが 、それは投手良かっただけ。その時若月が捕手してたら完全試合になってるはず。
[匿名さん]
甲斐の無能さはデータ見なくても、テレビ見てるだけですぐわかるよ。
[匿名さん]
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