なんとなく楽勝ムードだけど木村選手は強くなってますね。いい勝負になりそうです
[匿名さん]
手こずるだろうが終盤に恒成のK0勝ちは揺るがない!井上、井岡との3竦みの戦いがこれからのボクシング界を背負っていかないかんからな。比嘉がいれば4竦みで更に面白かったのに…。
[匿名さん]
田中恒成、ロマチェンコ並ぶ最速3階級制覇へ体調◎
[2018年9月22日16時30分]
WBO世界フライ級王者木村翔(29=青木)との世界戦(24日、愛知・武田テバオーシャンアリーナ)で、WBAライト級王者ロマチェンコに並ぶプロ12戦目の世界最速3階級制覇に挑む元WBO世界ミニマム、ライトフライ級王者で、同フライ級1位田中恒成(23=畑中)が22日、名古屋市内で木村とともに予備検診を行った。
田中は昨年9月13日にライトフライ級で防衛戦を行って以来の世界戦で、階級をひとつ上げた。当然サイズも上がっており、胸囲は79・5センチから83・2センチと3・7センチ大きく、リーチは161センチから164センチと3センチ伸びた。
「(胸囲は)まあ息を吸ってるか、吐くか程度の違いなんで」と苦笑いするが、数字の上でもパワーアップしたのは間違いなさそう。また、意外なところでは身長が164センチから164・7センチに。23歳という年齢を考えると、まだ成長途上にあることがうかがえる。「ミリ単位ですからねえ。でも、それ(身長)は結構計り直してもらったりします。(ボクシングとは)あまり関係ないですけど」と笑った。
23日には調印式と前日計量が行われる。体重はリミットの50・8キロまで「あと500(グラム)です」と言い、コンディションは「(これまでの世界戦時より)いいですね」と話していた。
[匿名さん]
テレビやらねーじゃん!つまんね。コウセイのKO見たかったのによう!!
[匿名さん]
木村は現状維持の29歳、恒成は上昇度著しいタイトル戦豊富なキャリアも味方している23歳!どう転んでも田中の勝ちは堅い。正直、木村は格下や!!
[匿名さん]
恒成に負ける要素が見当たらない!ここの所少し天狗になっている30歳のオジサンに、ここらで鉄槌を打ってもらわんとな!
[匿名さん]
木村が初回からプレスをかける。田中は打ち終わりにコンビネーションを打ち込む。木村も時折左右のフックをヒットさせるも田中も打ち負けていない。後半も激しい打ち合い。気持ちと気持ちのぶつかりあいだった。
[匿名さん]
恒成、田口戦へ笑顔「一番戦いたかった」初の地上波中継「倒しにいく」
[ 2019年1月11日 05:30 ]
WBO世界フライ級タイトルマッチで激突する王者・田中恒成(左)と挑戦者・田口良一
Photo By スポニチ
世界最速タイのプロ12戦目で3階級制覇を達成した田中恒成と元WBA&IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一の対戦が正式に決まった。10日に名古屋市内で開かれた会見に出席した田中は「一番戦いたかった相手。対戦できることをうれしく思います」と笑顔で喜びを語った。
田中がWBO世界ライトフライ級王者だった17年末にWBA王者・田口との統一戦を計画。だが、田中が9月の試合で両目眼窩(がんか)底を骨折して白紙に。その因縁の一戦が初防衛戦で実現するばかりか、田中にとって初の地上波全国生中継とあってモチベーションは高まるばかり。「勝つだけじゃなく、倒しにいきます」と宣言した。
田口は昨年5月、ブドラーに敗れて王座陥落。一度は引退に傾いたが、リベンジの思いが強く現役続行を決意。減量に苦しめられたため、「より確実に良いパフォーマンスを発揮できる」と、階級を上げて田中と対戦することを選んだ。「厳しい試合は覚悟の上。でも勝てば、評価は上がる」。32歳のベテランは再起を懸けて3階級制覇王者に挑む。
[匿名さん]
019.2.23 05:02
田中恒成、3・16初防衛戦へ練習公開 井上尚弥のトレーナーが援軍/BOX
練習を公開したWBOフライ級王者の田中恒成(共同)
練習を公開したWBOフライ級王者の田中恒成(共同)【拡大】
世界最速タイの12戦目で3階級制覇を達成したプロボクシングのWBO世界フライ級王者、田中恒成(23)=畑中=が22日、名古屋市内で3月16日の初防衛戦へ向けた練習を公開した。
この日からバンタム級のフィリピン人選手2人とのスパーリングを開始。「調整は順調です」と、2階級重い相手に好調さをアピールした。
一昨年12月に対戦予定だった元WBA、IBF世界ライトフライ級統一王者の田口良一(32)=ワタナベ=とのV1戦。因縁マッチへ向けて強力助っ人も得た。WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=ともタッグを組む永末貴之トレーナー(37)に、バンデージを巻くことを依頼した。
「拳は慢性的に痛みがあった。試合でけがをしたくないのでお願いしたけど、すごくいい。自分の要望に応えてくれる」。2016年に右拳を痛めて試合を延期した経験もある田中には、最高の援軍となる。(臼杵孝志)
[匿名さん]
この試合は眼の怪我が治って更に上昇度著しい田中と、落ち目の田口ではおのずというか戦う前から結果は知れてるだろうな!田口がどこまで善戦するかだよ。
[匿名さん]
田中、最高のライバル田口とついに運命の一戦「普通の試合で終わらない」/BOX
3/16(土) 7:00配信
サンケイスポーツ
プロボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチは16日、岐阜市・岐阜メモリアルセンターで開かれる。15日は名古屋市内で調印式、前日計量が行われ、初防衛戦となる王者の田中恒成(23)=畑中、挑戦者で同級4位の田口良一(32)=ワタナベ=ともにリミットちょうどの50・8キロでクリアした。国内では平成最後となる世界戦で両雄がついに雌雄を決する。
平成最後となる世界戦のタイトルは「the Fate」。日本語に訳せば「運命」の一戦がゴングの時を迎える。前日計量はともにリミットちょうどで一発クリア。20歳の誕生日に畑中会長から贈られた18金のネックレスをつけたまま体重計に乗った田中が、力強く勝利を宣言した。
「最高の調整ができた。(田口は)今さらですが、最高のライバル。こんなおもしろいカードをつまらない試合にするつもりはない」
ともにライトフライ級王者だった一昨年12月に互いのベルトを懸けて対戦する予定だった。だが、田中の両目眼窩底の骨折で試合は白紙に戻った。ようやく実現したビッグマッチ。故郷で迎えるV1戦に「普通の試合で終わらないし、なるはずもない」と力を込めた。
昨年9月にフライ王座を獲得し、世界最速タイの12戦目で3階級制覇を達成。19日には中京大の卒業式に出席し、理事長特別賞を授与される。スポーツ部門では2015年に卒業したフィギュアスケートの浅田真央さん以来2人目、通算でも3人目という栄誉。もちろん手ぶらで壇上に上がるつもりはない。
[匿名さん]
田中恒成が田口良一を圧倒!目指すは前人未到の5階級制覇!
木村悠 | 元ボクシング世界チャンピオン
3/17(日) 18:26
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写真は全てFUKUDA NAOKI提供
WBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、3階級王者の田中恒成(24)が、元IBF・WBA統一王者の田口良一(32)を挑戦者に迎えて、岐阜メモリアルホールで対決した。
両者は2017年大みそかに、ライトフライ級での王座統一戦を行う方向で対戦が内定していた。しかし、田中が2度目の防衛戦で両目眼窩底骨折を負いキャンセルした経緯がある。
2年の時を経て対戦が実現し、幻の一戦と言われ大きな注目を集めていた。筆者は試合前に取材をしたが、両者共にモチベーションが高く、試合前から好ファイトを期待させた。
田中がパワーの違いでペースを握る
序盤から両者が得意の距離に持ち込もうとハイペースで試合が進んでいった。前に出て接近戦に持ち込もうとする田口に対して、田中は距離をとってパワーのあるパンチを打ち込む。
しかし、徐々にパワーが勝る田中がペースを握っていった。同じ階級ではあるが、20代の田中と、30代の田口では、計量後の体のリカバリーが違う。階級を上げたばかりの田口に比べ、田中の方が体に厚みがあった。
検診では、身長、リーチ共に田口の方が上回ったが、実際の試合では、田中の体格差が際立った。そのため今回の試合では、よりフライ級にフィットしている田中が、パワーを活かし主導権を握った。
進化した田中恒成
[匿名さん]
田口はもうオワタボクサーやで、今更恒成とやってどないすん!
[匿名さん]
田中恒成「すがすがしい気持ち」中京大卒業式に出席
[2019年3月19日13時23分]
中京大卒業式に出席したWBO世界フライ級王者田中恒成、右は同大の梅村清英理事長(撮影・加藤裕一)
ボクシングの世界3階級覇者のWBOフライ級王者田中恒成(23=畑中)が19日、名古屋市の名古屋国際会議場で行われた中京大卒業式に出席した。
中京高(現中京学院大中京高)3年時にプロデビュー、昨秋の経済学部卒業までボクシングと学業を両立した田中は「すがすがしい気持ちです」。16日の元WBA&IBF世界ライトフライ級統一王者田口良一との初防衛戦から3日後で、両目に腫れは残っていたが、リング上とは別の笑顔を見せた。
「この4年間で、ボクシング1本で食べていける結果、実績を残そう」という決意で学生生活を過ごしたといい「減量中のテストが苦しかったですね」と思い出を振り返る。
式典で、同大ではフィギュアスケート浅田真央以来となる理事長特別賞を受けた。卒業が半年遅れたため、この日は同級生がほぼいなかったが、式に出席して「新たなスタートになる、という気がした。高い志をもって、頑張っていきたい」という。
田口戦の平均視聴率が中京地区6・1%、関東地区3・6%、関西地区3・8%(ビデオリサーチ調べ)だったことについては「残念ですね」とこぼし、さらなる飛躍を誓った。
[匿名さん]
田中恒成、KO「もちろん意識」8・24防衛戦
[2019年5月29日14時9分]
2度目の防衛戦を発表したWBO世界フライ級王者田中恒成(撮影・加藤裕一)
2度目の防衛戦を発表したWBO世界フライ級王者田中恒成(撮影・加藤裕一)
世界3階級覇者のWBO世界フライ級王者田中恒成(23=畑中)が29日、名古屋市内で会見し、8月24日、愛知・武田テバオーシャンアリーナで同級1位ジョナサン・ゴンサレス(28=プエルトリコ)で2度目の防衛戦を行うと発表した。試合はTBS系列で全国生中継される。
田中は「テクニックとスピードがある印象。(スタイルは)サウスポーで、プロでは2度目ですが、しっかり準備すれば、そこは問題ない」と言い、KO勝利について「もちろん意識します」と断言した。
ゴンサレスはプロ26戦22勝(13KO)2敗1分け1無効試合。ローカルタイトル保持歴があるが、世界タイトル初挑戦のサウスポー。田中はプロ13戦全勝(7KO)のオーソドックス。
[匿名さん]
いい選手。井上に次ぐチャンピオンと思うけど、悲しいけど華が無い。
[匿名さん]
華がないだと?恒成はこれからの王者な。
いくらでも稼げるし有名税払える器や!
井上も右コブシが心配やが、恒成も網膜剥離ではないが眼の疾患再発が心配される。これさえ避けて貰えれば、十分井上と同様世界に通ずるボクサーな!
[匿名さん]
今のボクシング界は正直いって井上と恒成、この2人しか日本のボクシングを任せるボクサーはいない!もう既にオワタ村田、井岡でもないし、その他雑魚階級チャンピオンでもない。この2人に次ぐ新星が出てきて欲しいのも事実だが、未だに出て来ていないし素振りもないのが現状だ!!
[匿名さん]
ここ等でもう一人センセーショナルな王者が誕生せんかな?海外でも通用するボクサーな。浪速のジョーもええが、島育ちやからなあ海外で試合せんと世界に認められんもんな!
[匿名さん]
さあ来月は本命登場な。井上ばかり話題がいっとるが、この男も相当なもんやで!井上より若いしそれなりのテクもあるし、モチパンチ力も上等や‼全勝街道まっしぐらの前途洋々のチャンプな!!
[匿名さん]
8/24日は恒成らしい、タイミングのいい左フックできれいにKOして欲しいね!それができるボクサーな。
[匿名さん]
そうロングパンチはなんの効果もないし効かない。最近のボクサーでは恒成のタイミングのいい、切れ切れ左ショートフックは秀逸パンチ!井上の左フックとは一味違うパンチな。井上にはこれといった必殺パンチがないが、恒成にはこの”伝家の宝刀”タイミングバチバチの左ショートフックがある!恒成のように必殺パンチが、1,2本あればいくらでも防衛出来るね!!!
[匿名さん]
ボクシング田中、兄とのスパーリング公開 24日に防衛戦
2019/8/5 18:19
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世界ボクシング機構(WBO)フライ級王者の田中恒成(畑中)が5日、2020年東京五輪出場を狙う兄の亮明(岐阜・中京学院大中京高教)とのスパーリングを名古屋市内で公開し「良い練習ができた」と充実した様子だった。
スパーリングをするWBOフライ級王者の田中恒成(5日、名古屋市)=共同
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スパーリングをするWBOフライ級王者の田中恒成(5日、名古屋市)=共同
田中は24日、同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)と2度目の防衛戦(名古屋市武田テバオーシャンアリーナ)を闘う。サウスポーのゴンサレス対策として、条件が合う亮明と2ラウンドのスパーリング。持ち味のスピードや力強い右ストレートなどを披露した。
拳を合わせた亮明は「力強いし、速かった。ちょっと打たれたくないとかばってしまった」と弟の強さを実感した様子だった。本番まで数回スパーリングを行う予定。田中は「スピードを存分に使ってKOしたい」と意気込んだ。〔共同〕
[匿名さん]
田中恒成の相手ゴンサレス、副業はカジノディーラー
[2019年8月20日17時56分]
WBO世界フライ級王者田中恒成に挑むジョナサン・ゴンサレス(右)。トレーナーの父ルイス氏とおどけてみせた(撮影・加藤裕一)
WBO世界フライ級王者田中恒成に挑むジョナサン・ゴンサレス(右)。トレーナーの父ルイス氏とおどけてみせた(撮影・加藤裕一)
世界3階級覇者のWBO世界フライ級王者田中恒成(24=畑中)に挑む同級1位ジョナサン・ゴンサレス(28=プエルトリコ)が20日、名古屋市内の畑中ジムで練習を公開。取材に応じて、副業を「カジノのディーラー」と明かした。
ゴンサレスによるとキャリア3年、ゲームはブラックジャックとポーカー専門。プレーヤーとして勝ったことをきっかけに始めたと言い「メインはもちろんボクシングだが、自分には7歳の娘がいる。リタイアした後の人生を考えてやっている」と説明した。
夜通しディーラーをした後に睡眠をとり、その後トレーニングをする日々を送っている。関係者によると、時差マイナス13時間のプエルトリコから、17日に来日したが“夜型”のおかげで時差ぼけは全くないという。
タイトル奪取には自信満々だ。「この12週間、完璧なトレーニングをこなしてきたので、日本でやるのは体重調整だけ」。記者から「あなたの持ち味はスピードだが、田中はさらに上のスピードで試合をコントロールしてKOすると言っている」と聞くと、拍手しながら「スポーツは何が起こるかわからないけど、KOするという人ほどうまくいかないもの。当然、私が勝つ」と笑い飛ばした。
公開練習では縄跳び、シャドーボクシング、父でトレーナーのルイス氏(57)相手のミット打ちなどを行った。内容は時に鼻歌まじり、見守った田中陣営の畑中清詞会長(52)に話し掛けるなど明るく軽めだったが、みっちり汗をかいた。
視察した田中の父斉(ひとし)トレーナー(52)は「中南米特有の明るさがあるね。ディーラーやから、インテリジェンスや駆け引きにたけてると言いたいみたいやけど…。危険な点は、ああいうタイプは調子に乗らせたらあかんということぐらい。恒成が劣ってるとこは、ひとつもないな」と話していた。
[匿名さん]
田中恒成の相手ゴンサレス、副業はカジノディーラー
[2019年8月20日17時56分]
WBO世界フライ級王者田中恒成に挑むジョナサン・ゴンサレス(右)。トレーナーの父ルイス氏とおどけてみせた(撮影・加藤裕一)
WBO世界フライ級王者田中恒成に挑むジョナサン・ゴンサレス(右)。トレーナーの父ルイス氏とおどけてみせた(撮影・加藤裕一)
世界3階級覇者のWBO世界フライ級王者田中恒成(24=畑中)に挑む同級1位ジョナサン・ゴンサレス(28=プエルトリコ)が20日、名古屋市内の畑中ジムで練習を公開。取材に応じて、副業を「カジノのディーラー」と明かした。
ゴンサレスによるとキャリア3年、ゲームはブラックジャックとポーカー専門。プレーヤーとして勝ったことをきっかけに始めたと言い「メインはもちろんボクシングだが、自分には7歳の娘がいる。リタイアした後の人生を考えてやっている」と説明した。
夜通しディーラーをした後に睡眠をとり、その後トレーニングをする日々を送っている。関係者によると、時差マイナス13時間のプエルトリコから、17日に来日したが“夜型”のおかげで時差ぼけは全くないという。
タイトル奪取には自信満々だ。「この12週間、完璧なトレーニングをこなしてきたので、日本でやるのは体重調整だけ」。記者から「あなたの持ち味はスピードだが、田中はさらに上のスピードで試合をコントロールしてKOすると言っている」と聞くと、拍手しながら「スポーツは何が起こるかわからないけど、KOするという人ほどうまくいかないもの。当然、私が勝つ」と笑い飛ばした。
公開練習では縄跳び、シャドーボクシング、父でトレーナーのルイス氏(57)相手のミット打ちなどを行った。内容は時に鼻歌まじり、見守った田中陣営の畑中清詞会長(52)に話し掛けるなど明るく軽めだったが、みっちり汗をかいた。
視察した田中の父斉(ひとし)トレーナー(52)は「中南米特有の明るさがあるね。ディーラーやから、インテリジェンスや駆け引きにたけてると言いたいみたいやけど…。危険な点は、ああいうタイプは調子に乗らせたらあかんということぐらい。恒成が劣ってるとこは、ひとつもないな」と話していた。
[匿名さん]
いやいや、強そうに見えないけれど、なかなかのオールマイティーさを持っている感じ。昨日も一度ダウンしたけれど、今までも何度もダウンしていながら、逆転KOしている。負けない何かがあるんだろう。ただ、残念ながら、あのビジュアルなので……。
[匿名さん]