チャンピオンは統一戦かランキング1位しか対戦しなければ人気はでそうですが実現は無理でしょうね
[匿名さん]
最速王者の田中が練習再開=ボクシング
時事通信 6月22日(月)19時49分配信
日本選手最速のプロ5戦目で世界王座を獲得した世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級チャンピオンの田中恒成(畑中)が22日、名古屋市内の所属ジムで練習を再開した。約30分間のシャドーボクシングだけだったが、「体はしっかり休めた。きょうから徐々にやっていきたい」と意欲的に話した。
5月30日の王座決定戦から約3週間。20歳の誕生日祝いや在学している中京大での報告会などの行事が続いて体を動かす機会がなかっただけに、汗を流し次戦に向けて気持ちを新たにした。
[匿名さん]
WBOミニマム級王者・田中恒成 自画自賛ストライク始球式
スポニチアネックス 7月16日(木)7時0分配信
<中・ヤ>WBO世界ミニマム級王者の田中恒成は始球式を務める
岐阜県出身で中京大在学中のWBO世界ミニマム級王者・田中恒成(20=畑中)がナゴヤドームで中日—ヤクルト戦の始球式に登板した。
国内最速の5戦で世界タイトルを獲得した天才ボクサーは、チャンピオンベルトを肩にかけてマウンドへ。野球経験は全くないが見事なストライク投球を見せ「私が一発勝負に強いというのがよく分かりました」と自画自賛だった。
[匿名さん]
現役世界王者も辰吉ジュニアたたえる
デイリースポーツ 7月20日(月)18時11分配信
日本最速となる5戦目で世界王座に就いたWBO世界ミニマム級王者・田中恒成(畑中)も畑中清詞会長とともに名古屋から駆けつけた。辰吉の父・丈一郎のファンだという田中は「1ラウンドは硬くて足が動いていなかったので緊張しているのかと思ったけど、最後はパワーとプレッシャーがすごかった。パワーが持ち味ですね」と、カリスマジュニアの豪快なKO劇をたたえていた。
[匿名さん]
高山勝成「整えばやりたい」田中恒成と統一戦前向き
日刊スポーツ 17時0分
[匿名さん]
大みそかに初の防衛戦
読売新聞 11月10日(火)20時28分配信
WBOミニマム級・田中、大みそかに初の防衛戦
サルダールの写真を手に意気込む田中(10日、名古屋市内で)
世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の田中恒成(畑中)が初の防衛戦として、同級4位のビック・サルダール(フィリピン)と12月31日に愛知県体育館で対戦することが10日、陣営から発表された。
20歳の田中は5月30日に国内最速のプロ5戦目で世界王座を獲得。約7か月ぶりとなる試合に、「心待ちにしていた。今回はKOをテーマにしていく」と意気込んだ。
[匿名さん]
金払って見る選手じゃないな。スポーツ新聞だけで十分
[匿名さん]
前WBOミニマム王者・田中恒成、2階級浮上
[2016年8月5日9時51分 紙面から]
TL
前WBO世界ミニマム級王者・田中恒成(21=畑中)が、12月に2階級制覇を懸けてWBO世界ライトフライ級王座決定戦に臨むプランが4日、浮上した。
同ライトフライ級王者ニエテスの王座返上が確実になり、同級2位田中と1位モイセス・フエンテス(メキシコ)で王座決定戦を行う可能性が出てきた。田中は5月のノンタイトル戦後に右拳を痛めたが、年末開催には支障ない模様。日本人王者との対決も考えている畑中会長は「フエンテスとやることも選択肢にある」と話した。
[匿名さん]
ニエテスと
いい試合しそうだったのに
多分2階級制覇する
[匿名さん]
ボクシングの田中、好調アピール
2階級挑戦へ練習公開
2016/12/12 16:51
大みそかに2階級制覇を懸けて世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級の王座決定戦に臨む田中恒成(畑中)が12日、名古屋市内の所属ジムで練習を公開し「順調に仕上がってきている。このまま最高の状態でリングに上がるだけ」と好調をアピールした。
5ラウンドのスパーリングなどで力強いパンチを披露。現時点での仕上がりを「60パーセントぐらい」といい、元WBOミニマム級王者のモイセス・フエンテス(メキシコ)との一戦に向け「ベストのコンディションでいけば負けるとは思っていない」と言い切った。
[匿名さん]
田中恒成も予備検診、リーチはフエンテスが10cm長
2016年末の世界戦シリーズ、岐阜メモリアルセンターで開催される「SOUL FIGHTING」のメイン、WBO世界L・フライ級王座決定戦の予備検診が28日に名古屋市内のCBCテレビで行われた。
実力者フエンテス(左)と2階級制覇を狙う田中
今度の試合はドニー・ニエテス(比)が返上した王座を争う決定戦。プロ8戦目で2階級制覇を狙う田中恒成(畑中)と元WBOミニマム&L・フライ級暫定王者のモイセス・フエンテス(メキシコ)が激突。フエンテスはすでに24日に来日している。
検診の結果は「ともに異状なし」。身長ではフエンテスが約5センチ上回っており、これがリーチ差となると11センチの差。体格の利をもってプレスしてくるのだから相手にすればやっかいだ。田中が身上のスピードを生かしていかに攻めるかが注目される。
また同日はセミで日本フェザー級タイトルマッチ が行われる。新チャンピオン林翔太(畑中)に元WBA世界S・バンタム級チャンピオンの下田昭文(帝拳)が挑むカード。世界戦ではないが、興味深いベテランのサバイバル戦だ。主な健診結果は以下の通り。
フエンテス 田中
身長 169.3㎝ 164.1㎝
頸周 35.2㎝ 34㎝
胸囲 82.7㎝ 78.1㎝
視力 右1.5左1.5 右1.0左0.5
リーチ 173㎝ 162.1㎝
[匿名さん]
井岡V4、内山は判定負け/ボクシング世界戦詳細
[2016年12月31日22時29分]
TL
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更新
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<プロボクシング>◇31日◇京都市・島津アリーナ京都ほか
WBAフライ級王者の井岡一翔(27=井岡)は同級暫定王者のスタンプ・キャットニワット(18=タイ)に7回TKO勝ちし、4度目の防衛。王座統一を果たした。
WBAの前スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)が、同級スーパー王者ジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦で1−2の判定負け。王座復帰はならなかった。
IBFスーパーバンタム級5位の小国以載(28=角海老宝石)は初の世界戦で、同級王者のジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)に判定勝ち(3−0)した。
ライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ)は、同級3位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と引き分け、5度目の防衛に成功した。
WBOライトフライ級王座決定戦12回戦は、同級2位の田中恒成(畑中)が1位のモイセス・フエンテス(メキシコ)に5回1分52秒でTKO勝ちし、井上尚弥(大橋)と並んで日本選手最速となるプロ8戦目での2階級制覇を達成した。
[匿名さん]
2階級制覇の田中が練習再開
WBO王座戦で打撲
2017/1/13 16:50
昨年12月31日の世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級王座決定戦で勝ち、日本選手最速に並ぶプロ8戦目で2階級制覇した田中恒成(畑中)が13日、名古屋市内で練習を再開して30分あまり汗を流した。王座決定戦で打撲したという右手は使わず、左手だけにグローブをはめてミット打ちなどをこなした。
田中は「ダメージも全くなく、いい練習始めとなった。ことしは全試合で圧勝し、いいボクシングも見せたい」と意欲を語った。次は同じ階級の世界チャンピオン、八重樫東(大橋)や田口良一(ワタナベ)との対戦を望んでおり「統一戦ができるならライトフライ級にいたい」と語った。
[匿名さん]
恒成 防衛戦相手が“決定”無傷16連続KO勝利のアコスタに
スポニチアネックス 2/13(月) 7:01配信
ボクシングのWBO世界ライトフライ級挑戦者決定12回戦は11日、プエルトリコのカグアスで行われ、同級2位アンヘル・アコスタ(26=プエルトリコ)が同級1位ジャフェ・ウトニ(37=ウガンダ)に10回TKO勝ちした。王者・田中恒成(21=畑中)への指名挑戦者となった。
会場で観戦した田中は試合後にリングイン。デビューから16連続KO勝利をマークしたアコスタと顔を突き合わせて、にらみ合った。WBOは両者に90日以内の対戦を義務づけている。
[匿名さん]
アコスタ最強!頑張れ田中!井上と並ぶ日本のホープ!
[匿名さん]
田中恒成、初の防衛戦へKO宣言「しびれる試合を」
[2017年4月27日19時19分]
TL
公開スパーリング後にドラムミットを打つ田中恒成(撮影・宮崎えり子)
ボクシングのWBO世界ライトフライ級王者田中恒成(21=畑中)が27日、名古屋市内の畑中ジムで5月20日の同級1位アンヘル・アコスタ(26=プエルトリコ)との初防衛戦(愛知・テバオーシャンアリーナ)に向け、3回の公開スパーリングを行った。
「体調はいい。いい意味でリラックスしている。(2階級制覇した昨年の)大みそか以上のパフォーマンスで、しびれる試合を見せたいと思います」と力を込めた。
4月に入ると東京で、フライ級日本チャンピオンの粉川拓也(32=宮田)や同級暫定チャンピオンの黒田雅之(30=川崎新田)らとスパーリングを重ねてきた。16戦16勝16KOと「パーフェクト・レコード」の実績を持つアコスタとの対戦に「もちろん、KOします」と自信をのぞかせた。
同日にWBC同級4位拳四朗(25=B.M.B)がタイトル戦に挑むが、田中は「その戦いは正直、関心ない。(WBA同級王者)田口選手(IBF同級)八重樫選手との統一戦の実現に向けて動いていきたい。ぜひやりたい」と対戦を熱望。畑中清詞会長は「田口も(田中の試合を)見に来るんじゃないかな」とニヤリ。夢の実現に向け、あらためてラブコールした。
[匿名さん]
田中恒成のV2は全国中継「言葉が見つかりません」
[2017年7月21日9時28分 紙面から]
TL
WBC世界ライトフライ級王座の2度目の防衛戦を発表した2階級王者田中と(左)と畑中会長
WBC世界ライトフライ級王座の2度目の防衛戦を発表した2階級王者田中と(左)と畑中会長
WBO世界ライトフライ級王者田中恒成(22)が20日、名古屋市内で2度目の防衛戦を発表した。
同級14位パランポン・CPフレッシュマート(32)と9月13日、エディオンアリーナ大阪で対戦する。IBF世界スーパーバンタム級王者小国と同級3位岩佐の日本人対決とのダブル世界戦として、TBS系で全国生中継される。田中は5度目の世界戦にして初の“全国デビュー”だ。「あがりますね。言葉が見つからない」。勝てば、念願であるWBA世界ライトフライ級王者田口との統一戦に大きく前進する。「持っているものをすべて出して、圧倒的なボクシングを見せるつもりです」と気合十分だった。
[匿名さん]
小国VS田中“ガチ”スパー 9月ダブル世界戦で初共演
スポーツ報知-1時間前
[匿名さん]
【ボクシング】田中恒成 WBO王座返上し フライ級転向「減量もう無理」
12/6(水) 13:46配信
WBO王座返上とフライ級転向を発表した田中恒成
WBO世界ライトフライ級王者の田中恒成(22=畑中)が6日、名古屋市内で会見し、王座返上と来年からのフライ級転向を発表した。
田中は9月、2度目の防衛戦に勝利したものの、両目の眼窩底骨折と目の上の裂傷を負い、約2か月間の安静を余儀なくされた。熱望していた年末のWBAライトフライ級王者田口良一(31=ワタナベ)との統一戦も白紙になり、今後の動向が注目されていた。
田中は「田口選手との統一戦はやりたかった。でもライトフライ級での減量がもう無理で、ベストコンディションではできないこともわかっていた。気持ちを新たに頑張りたい」と転級の理由を説明。畑中会長も「健康管理上よくない」と転級を勧めた。
ケガからは順調に回復。体を動かし始めてはいるが、本格的にトレーニングに取り組むのはこれからになる。順調なら「WBOさんには来年春ごろ(3〜4月)、挑戦者決定戦をやりたいと言った」(畑中会長)。大みそかはトリプル世界戦を中継するTBSのゲストとして、田口の統一戦などを観戦することになる。
[匿名さん]
フライなら井岡の返上したタイトルを狙うのも有りそう
[匿名さん]
井岡は只今さ体重さはライトを楽に超えてウェルターに近づいてるみたいです
[匿名さん]
中国でV2成功WBO王者木村翔が挑む最強挑戦者・田中と9月末試合期限の試練
7/30(月) 6:00配信 THE PAGE
中国でV2に成功したWBO世界フライ級王者、木村翔だが、3階級制覇を狙う田中との指名試合の期限が9月末に設定されている
中国・青島でWBO世界フライ級王座の防衛に成功した木村翔(29、青木)が29日、中部国際空港経由の日航機で凱旋帰国した。木村は約1か月前に試合が決まるという異例のスケジュールだったにもかかわらず同級4位のフローイラン・サルダール(29、フィリピン)をめった打ちにして最後は左ボディで6回TKO勝利。中国ではリング外の洗礼を浴びながらもV2に成功した。3度目の防衛戦は、WBOから指令されている元2階級王者、田中恒成(23、畑中)との指名試合になるが、その期限は9月末まで。ほとんど時間がない中で木村は、再び試練のリングに立つことになる。
中国では主催者から試合翌日にパーティへの出席を懇願されて帰国を1日延ばした。8人単位の記念撮影を何十回もする大人気ぶりで中国メディアの取材も殺到したという。試合は、国営放送で生中継され、中国で最も有名な日本人アスリートである卓球の福原愛ちゃん人気に迫る勢い。それでも「愛ちゃんの壁は厚いです。まだまだ超えられない、中国語を喋れれば、超えられるかもしれないが難しい。でも中国の人は温かかった。メディアも、お客さんも。アウエーだけどホームの感じで戦っていた」と笑う。
だが、リング外で中国ならではの“とんでも事件”もあった。
中国入りすると、ホテルの部屋を突然ノックされサインをせがまれた。それも海外でよくある敵陣営の嫌がらせではなく、純粋にサインを求める人たちで、述べ10人以上にノックされたという。「途中は、もうピンポンされても出なかったんですが」。極めつけは、試合の当日にホテルに現地スポンサーから、どさっと100個以上のグローブが持ちこまれ、サインを要望されたこと。「それもこなして勝った。逞しくなりましたよ」。
[匿名さん]
「世界最速」で田中恒成3階級へ 手ごわい木村戦
[2018年8月1日8時44分 ]
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WBO世界フライ級タイトル戦を発表した田中(撮影・加藤裕一)
WBO世界フライ級タイトル戦を発表した田中(撮影・加藤裕一)
WBO元世界ミニマム級、前世界ライトフライ級王者田中恒成(23=畑中)が7月31日、名古屋市内で会見し、WBO世界フライ級王者木村翔(29)への挑戦を発表した。国内ジム所属選手で7人目の世界3階級制覇をWBAライト級王者ロマチェンコに並ぶプロ12戦目の世界最速で奪い取る。
「最速記録はチャンスがあれば、と思っていた。倒しに行きます」と田中。木村に敬意を払った上のKO予告だ。27日に中国で木村の防衛戦を視察。「とても手ごわい。間違いなくきつい試合になる」。名古屋市緑区の大高緑地公園には通称「チャンピオンロード」がある。畑中会長、辰吉丈一郎ら歴代王者が走った道でスタミナを強化する。
[匿名さん]
木村 タイ合宿で「フィジカルとスタミナを上げてきたい」
8/27(月) 6:00配信
スポニチアネックス
木村 タイ合宿で「フィジカルとスタミナを上げてきたい」
タイ合宿に出発した木村翔(左)と黒田雅之
◇BO世界フライ級タイトルマッチ 王者・木村翔—同級1位・田中恒成(2018年9月24日 名古屋・武田テバオーシャンアリーナ)
王者・木村が成田空港から合宿地タイのバンコクに向けて出発した。
中国・青島でのV2戦前には実施できなかったが、木村にとってタイ合宿は「体のスイッチを入れる」ための恒例行事。今回は日本フライ級王者の黒田雅之(32=川崎新田)も同行。2週間で計72ラウンドのスパーリングを消化する予定。「自分の基礎であるフィジカルとスタミナを上げてきたい。そこは絶対に負けたくない部分なので」。アマで実績を残してきた田中に対し、技術で勝負するつもりはない。最速3階級制覇阻止へ、過酷な状況下で心と体のスタミナを鍛え上げるつもりだ。
[匿名さん]
"とても手ごわい、苦しい試合になる"なんて木村にオベンチャラいってる恒成。本音は"楽勝"の二文字やな!
[匿名さん]
恒成も名古屋に引っ込んでないで、これからは関東首都圏で大箱で試合をこなすべきや。してから更に金になる世界へ進出すればめでたし2だな!
[匿名さん]