医者も金積んで三流私立出たのもいるし、ピンキリだよ。医者は特権階級なのか、出身大学を晒さなくても左うちわ。医療ミスしても医局変えて知らん顔、もできる。勿論そうでない医者もいるが。ブラックジャックによろしくを読んだら解るが、医者も万能でない。難病でなくてもちょっとしたミスが命取りになったり…人間の身体の力を最大限引き出せるかというところだが、みんな一生懸命、経験は長く積んでいるに越したことはないが、あまり優劣はつけたくないかなと。
外科医とかは手先の器用さ、巧緻性などが問われるところもあるが、いざとなれば分業、特化して適材適所、手術ロボットなどもあるから問題は自分のことと患者、病気のことをどれだけ客観的に捉えられか、というところ。
さて、どの教師もお手あげ🤷な児童生徒さんが、どういう状況下、教員や大人たちの何に反発して、とかはホントに今こそケースバイケース、てことだし、そもそも学校と親の線引き、地域や医療、社会福祉機関等、押し付け合いでなく如何に連携協力の中で最善を模索していくか、という複合的な問題にもかかるところだね。もう医療も職人芸も、人間関係力を求められる職も、個人の力量ではなく業務の見える化によって共通理解や共有化がなされ、担当がコロコロ変わったとしても普遍的なメソッドで速やかに誰がやっても同じく円満に捌いていけるよう、体制の整備、改善がなされていくことが大切ではないのかな。
