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🧴 鹿児島風俗・総合


No.6162038
合計:
#353
>>351
調べてみたけど

★複数の人を表わす語。
[国語辞書で詳しい意味を調べる]
方達共等連
[使い方]
〔方〕(接尾)
▽皆様方の御多幸をお祈りします
▽先生方にはこの三年間たいへんお世話になりました
▽ご婦人方
〔達〕(接尾)
▽君たちに話がある
▽男たちが騒いでいる
▽鳥たちがいっせいにさえずる
〔共〕(接尾)
▽野郎ども、用意はいいか
▽口うるさいガキどもだ
〔等〕(ら)(接尾)
▽君らの出る幕じゃあない
▽私らにはわかりません
▽これらの手がかりをつなぎあわせてみる
〔連〕(接尾)
▽おばさん連が押しかける
[使い分け]
【1】五語とも、人を表わす名詞や代名詞について、複数であることを表わす。
【2】「方」は、敬意をこめて使う。「たち」は話者が同等と考える人物を表わす語につき、「ども」「ら」は、見下したり軽蔑したりする人物を表わす語につく。「連」は、親しみや軽侮の気持ちを含んで用いる。
【3】「たち」は、人だけでなく、生き物についても使う。
【4】「手前どもの店では扱っておりません」のように、「ども」「ら」が自称の代名詞につく場合は、謙遜(けんそん)の意を表わす。
【5】「たち」「ら」は、一人の代表者をあげて、同じ仲間がほかにもいることを表わす場合にも使う。「芭蕉(ばしょう)たちの一行」「山田君らのしわざ」
【6】「ら」は、「これら」「それら」のように指示代名詞について複数を表わしたり、「ここら」「そこら」のように、そのあたり、の意でも使われる。
【7】「連」は、人を表わす名詞について、仲間、つれ、連中の意を表わす。


[ 匿名さん ]

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