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📿 創価学会


No.4035248
合計:
#286
ビジネスジャーナル 2014-6-20

【JTB偽装事件、何が社員を隠蔽に走らせた?横行する自爆営業、なぜ社員は受け入れるのか】

 今年4月、岐阜県立東濃高校の遠足バスの手配ミスをごまかすために、遠足自体を中止に追い込もうとしたJTB中部多治見支店の元男性社員が偽計業務妨害容疑で逮捕された。
 もちろん、元社員は個人として、世間から非難を浴びてしかるべきである。しかし、ミスを隠すために自殺をほのめかす高校生を装った手紙を、わざわざ高校に届けるようなやり方をしたところに、別の大きな問題が潜んでいる。不祥事を隠そうとしなければならないところまで社員を追い詰める社風に原因があると考えられる点だ。このような社風は、社員を「自爆営業」という恐ろしい状況に追い込むことにもつながりかねない。
 自爆営業とは、ノルマ達成のため社員に自社製品を買わせたり、自分や家族の名義で契約を結ばせるなどの経済的な負担を強いる業務のことをいう。社員に経済的負担を強いるまではいかなくとも、ミスを過度に叱責するような社風が蔓延し、「ミスをしたことが上司に知られるぐらいならなんでもやる」と考えてしまう社員がいる会社は意外に多い。これは自爆営業が生まれる土壌にもなっている。・・・👆😜>>251😜👆


[ 匿名さん ]
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