爆サイ.com 甲信越版

🔭禁断の世界

近親相姦・痴漢・盗撮・露出

No.9179143
#971
>>964
前回あらすじ…失恋傷心中だった妹は、俺への信頼と酔った勢い、何処でもエエから早よ布団で寝たかったから…と、俺とラブホ入り。
そんな俺からの、まさかの昏睡レイプ、少しショックで涙が出たと…。

しかし、俺の誠意ある謝罪と想いで開き直った妹は、この日限りだと自虐的に俺とセックス…。

そしてその後…。

四人家族の家の中、俺や父親が眼前にいても、ブラパン下着姿くらい平然と晒していてた妹でしたが、関係してから全く見せなくなり、不自然ではないにしろ、俺と一緒に居るのも避け気味に…。

両親が留守で二人っきりの時、もぅ一度だけ…と頼んでみたが完全拒否…ずっと拒否…そして数年後…。

お互いにバツイチ…俺は単独、妹は子供を一人連れて出戻り。

その年の初夏の朝、急遽休暇で帰宅した俺。

普段の平日なら、妹は子供を保育園に預けてパート、共働きの両親なので…家には誰もいないと思っていたが、浴室から妹の声
『…ぅ…んッ!…はぅッ!…ぁッ!ぁッ!ぁッ!あぁッ!…イッ!…クゥ〜ッ!…』みたいな艶かしい声が…。

俺はドア陰で少し聞き耳をたて、そして静かにリビングへ…。

暫くしてそのリビングに妹が、手にはディルドとローターを持ち、首にバスタオルだけの裸で登場。

妹は悲鳴をあげて自室へ逃げ込み暫し、着衣でリビングに再登場。

少し大人な会話をし…もぅ俺とは無理か?…と、妹に問うた。

妹は『家では…何か…雰囲気が出ないし…』

あの時とあまり変わらぬ体型…艶っぽさと胸の大きさだけが増していた妹。

…時刻は正午前…。


[ 匿名さん ]
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