爆サイ.com 北陸版

👢フェチ

匂いフェチ・脚フェチ・筋肉フェチ・血管フェチ・素材フェチ・無機質フェチ

No.151984
#55
>>54
 終着駅が、近づき 電車が少し進んでは止まりを繰り返している。彼女は、時折、ガクッ膝を落とすが、耐えて立っている。軽く手で口を塞ぐ仕草もしていた。そして、彼女のお尻に入れていた男の手が、パンティーから抜けて 自分のチャックを開き勃起した先端を彼女のパンティーにこすり始めた。コイツどこまでするんだと 男の顔を見たが、男は、素知らぬ顔で彼女越しに電車の外を見ていたのだ。少しズレ多白いパンティーのお尻の谷間に沿って男の先端が上下にこすりつけて彼女の股間ヘと腰を密着させては、先端を上下にこすりつけつけた。何度かを繰り返し こすりつける先端が、激しく動き ブシュッとパンティーとスカートの裏地に飛び出した。見事に終着駅に到着と同時にフニッシュしたのだ。ドアが、開くと同時にイチモツをしまい込み、彼女の前に入れていた手を抜き去って めくれたスカートを軽く戻して なだれでる人混みを押し分け消えて行った。俺と彼女も群衆に押されるように押し出され、彼女は、タダ茫然自失した様に立ち止まった。その顔は、少し高揚しているようだあった。
 そんな 彼女に その様子を見て勃起している俺は、声もかけれず 勃起したまま彼女を後にしてしまった。
 それから、しばらくその電車に彼女は、現れず後悔をしていた。が、彼女が、いた!その後ろには、あの男。今度こそ 現場を押えて彼女を救うのだと 電車の揺れに関係なく強引に彼女の方へと近づいた。案の定、男は、彼女に痴漢をしていたが、アレ?彼女の手の平が、男の股間を包む様に触っていた。エッ?!エッ?!コレって ナニ?再び、俺も勃起した。


[ 匿名さん ]
TOP