>>617
の続きです。
イギリスの命令を受けたイギリス偽装された植民地であるアメリカは、私たち日本人をモルモットにして。
表意文字と表音文字を無意識のうちに使いこなし、それによって高い洞察力を持つ私たち日本人を騙しきれば、世界中の人を騙せますからね。
今の創価学会の犯罪をイギリスの植民地政府であるこの国がもみ消しているように、当時の銀行員殺害に使われた毒物の内容も情報操作されているかもしれません。
たとえば、「混ぜるな危険」と書かれた洗剤を混ぜるとどうなるでしょうか。
塩素ガスという名の毒ガスが発生しますね。
もし、銀行員が飲まされたのが暗殺用の試薬で一つめの毒では弱毒の効果しかなくても、次の二つ目の毒物を飲んだ時に体内で強烈な化学反応を起こして猛毒になるようなものなら、
まるで将来、同じ事をするために実験した事になります。
そしてその当時、私たち日本人はその可能性に誰も気づけませんでした。
まあ、イギリス主催の植民地同士の八百長戦争(第二次世界大戦)すら見抜けなかった世代だけに無理からぬ事でしょうけどね。
その次の世代もそんな社会実験の成功で味をしめたやり方で、まんまとイギリスの植民地を代理統治をする為に生み出されたマルクス主義に誘導された世代ですからね。
今の現実を仮想的にシミュレートできる「ゲーム」という文化で育った訳でもない世代を騙せた所で、社会実験にもなりませんが。
そんな古い社会実験のデータを元に「当時はバレなかったのだから、今回もバレないだとう」という事で演出れたのが、今回のコロナ禍、そしてそれに伴うワクチンの同調圧力による強要かもしれませんね。
