爆サイ.com 関西版

🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#439
>>419
続き
さっそく老人と姉貴は修行に入った
「まずは……天井から吊るした縄に両手を縛りつけ、ばんざーい!の格好になるのじゃ!」
「はい、お爺さん!」
「お爺さんではない、今から『師範』と呼びなさい」
「はい……すいません、師範」
やけに素直な姉貴である、今から始まる修行にワクワクしていた
滝にうたれるとか、火の上を走らされるとか、変態のくせに一般的な修行を思い描いていた
(なるほど、手を縛られたまま滝にうたれるのかしら?)
老人は姉貴の両手を縛り、足は地に着いたままで天井の縄に吊るし両手は万歳ポーズにしたのである
「では、はじめるぞ……」
老人は紐のついた洗濯バサミを二個取り出した
姉貴のパンティーをずり下ろし、小陰唇……つまりビラビラの片側づつに洗濯バサミを取り付けてオモリをつけてぶら下げた
「あ!あの!……師範!これって?」
「うむ、これは御主の小陰唇を肥大させるための訓練だ!」
「えっ!だってビラビラが……ビランビランになってしまいます!」
「それだっ!パワーパンティーの威力を増大させ、細かいパワーコントロールをするためにも小陰唇肥大は必要じゃ!」
「でも、恥ずかしいんですけどぉ〜〜〜」
「我慢せぃ!修行じゃ!」
小陰唇をひっぱり吊るしてるオモリは片側5グラム、計10グラムである
「まだ御主はしじみレベルだから、無理をしないように片側5グラムづつにしておる
これを日を追うごとに10グラム、15グラムとオモリを増やしていくのじゃ
最終的には200グラム越えるのが目標じゃ」
「はい、師範!」
「うむ、おりこうさんじゃ」
「ここで大事なのは、ただオモリをつるして小陰唇を伸ばす事ではない
ここで力を入れてヒクヒク動かすのじゃ」
「んっ!んっ!んっ!………なんか無理っ!」
続く


[ 匿名さん ]
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