>>439
続き
「そりゃ初日からじゃ無理じゃ、最初からできるなら修行はいらん、ファハッハッハ」
「たしかに！」
納得した姉貴である
老人は姉貴の背後に回り、オッパイを揉み始めた
「キャ！師範なんですか！いきなり！」
「修行じゃ」
「修行っていったって、いきなりオッパイを揉むなんて！」
「それじゃ！今ワシにオッパイを揉まれて取り乱した
雑念があるのじゃ、心を無にするのじゃ！」
「いや、しかし！」
「しかしもヘチマもない！無の境地に心をもっていくのじゃ」
「だってぇ〜〜〜あっ、いや、あぁ〜〜〜」
「まだまだ修行が足りん、何も考えるな！
心を空にするのじゃ！
感じる、というのは心がそこにあるからじゃ、無心になりなさい、神経を遮断するのじゃ！
それは相手からの攻撃を受けても痛みを感じずに取り乱すことが無くなる
パワーパンティーの繊細なコントロールをも可能にする心の修業じゃ！！！」
まとを得ているジジイである、しかし、半分は変態趣味で楽しんでるのも事実である
「ん！あっ…………あっ……………」
「どうされました師範？」
「いや、なんでもない、御主は修行を続けなさい
ちょっとワシは一生懸命教えたせいで股間が汗でベタベタになったでのぅ〜
ちょっとパンツを着替えてくるのじゃ」
「はい師範！」
ただのエロジジイである
続く
