爆サイ.com 関西版

🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#441
>>440
続き
数日後オモリは日に日に重さを増し、姉貴の小陰唇もしじみからホタテまでの成長をとげた
師範は毎日毎日スッキリした顔で楽しそうな表情で修業場に顔を出す
「師範、毎日楽しそうですね」
「うむ、御主の日々の成長を感じる、こんなに嬉しい事はない、ファハッハッハ」
修業場の干してる洗濯物には老人のパンツが沢山干してある
姉貴は思った、この老人は汗かいてると言いながら、本当はオシッコのチョイ漏れじゃないかと………
ウブな姉貴である、まだ男の射精を知らないのである

「さて、御主……今日から違うメニューも取り入れる」
「はい師範!」
「ワシの肛門に指を入れてみなさい」
「えっ?」
「いいからやりなさい」
「はいっ!」
姉貴は老人の肛門に人差し指を入れた、ズブっ!
「うむ、では指を抜いてみなさい」
姉貴は何をするんだろう?と思いながら指を抜こうとした
「えっ!えっ!師範!抜けません!!!」
「これが肛門の筋力をコントロールする業じゃ」
「何やってもいいから抜いてみなさい!」
「はいっ!」
姉貴は老人のケツをバシバシ叩いた、足でケツを蹴っ飛ばしたが抜けない!
「どうした、ホレ!抜きなさい、ワッハッハ」
「くそ〜っ!意地でも抜くわ」
姉貴は老人の玉袋を握り締めた
続く


[ 匿名さん ]
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