>>441
「ふおっ！！！」
老人は一瞬、ビックリしたが肛門の力を緩める事もなく姉貴の指は抜けない
「どおした？玉袋くらいじゃびくともせん！」
焦る姉貴、このままじゃ人差し指が味噌漬けになってしまう
姉貴は老人のペニスを握り締めた
フニャフニャだったペニスはムクムク大きくなった
「師範！いくわよ！」
姉貴はギシギシしごき始めた、暴れる玉袋がガツンガツン手にぶつかる
姉貴は思った、この玉袋はあばれる君だわ！と………
ゴシゴシ力の限りしごいた！より固くなり反り返ってきたペニス
姉貴は衝撃だった、これが男性の秘密兵器なの！？と
ガシガシゴシゴシギシギシ！うなりをあげてしごかれる老人のペニス！
姉貴は無意識にかぶりついた！カプっ……………
「うお〜〜〜〜〜〜〜っ！」雄叫びをあげた老人
姉貴の口の中には得たいの知れない生臭いものが……
しかし、老人はそれでも肛門を緩めず、姉貴の指は抜けなかった
「師範、アタシの完敗です、ゴホッゴホッ……」
「ファハッハッハ、どうだ、これがアナルコントロールじゃ
このアナルコントロールをマスターすれば、ウンチの排出量をコントロールできるようなる
浣腸をやられた時も、我慢の限界点を引き上げるのじゃ」
「師範！凄いです！」
姉貴の心に清々しい風が吹き抜けていった
続く
