>>283
また硬くなるまで、そんなに時間はかからなかった。濡れて赤黒く光っている母の下半身。我慢できなくなり、俺が舐めようとすると「舐めなくて良いから、早く入れて」と言ってきた。俺はうなずくと、母に覆い被さり正常位で入れた。そして、ゆっくりと腰を動かす。それだけで母の中から汁が溢れだす。母は俺の腰に両足を回し、グッと抱きしめてきた。すると、奥深くまで入る。「今日は安全日だから、中に出して良いのよ」生理後だったから、舐められるのを嫌がったんだなと思いながら、母の足をほどき大きく広げさせると、一気に奥まで差し込んだ。ウッと声をもらす母。激しく何回も出し入れを繰り返し、何回も熱い汁が出てくるのを感じ、俺は久しぶりに母のなかには出した。うつろな目で俺を見てくる母を見ていると、終わり無くドクドクと出てしまう。「いっぱい出たね。スッキリした？」と聞いてきたが、まだ俺の物が入っている。「じゃあ、もう一回しようね」そう言って、また俺を抱きしめてくれた。
