撮影地：千葉朝から近畿や東海、北陸で雨が降っていて、一部で雷を伴っています。午後は東～北日本にも雨雲がかかります。6日午前9時の雨雲の様子関東では午後に雨の降る時間があるでしょう。降る時間は短く、夜になると雨はあがる見込みです。一方、北日本では夜にかけて雨の降りやすい状態が続きます。また、落雷やひょうにもご注意ください。6日夜の発雷確率最高気温は晴れる西日本で20℃以上の所が多くなります。東日本も18℃前後で、日差しがなくてもあまり寒くはないでしょう。この先、週の半ばは25℃近くまで上がる所もあり、初夏の陽気となりそうです。6日の予想最高気温

撮影地：千葉東・西日本はよく晴れて初夏の陽気に。そろそろ紫外線対策を始めてください。紫外線の予想22日（土）は北日本で午前中は雪やみぞれ、雨の降るところがあるでしょう。ただ午後になると雪や雨の範囲は狭まっていきそうです。一方、東・西日本は一日よく晴れて、にわか雨の心配はないでしょう。ただ、春分の日を過ぎると気になってくるのが紫外線です。九州など一部の地域ではすでに強い予想になっていますので、対策をはじめたほうがよさそうです。きょう夕方の天気分布予想最高気温は東・西日本で20℃以上になるところが多く、各地で5月上～中旬の陽気となりそうです。昼間は長袖シャツでも過ごせるくらいになりそうですが、まだ朝晩は冷えますので、服装でうまく調整してください。予想最高気温

撮影地：千葉県 12月27日金曜日の天気予報です。 きょうも関東はすっきりとした青空が広がっています。ただ、その分空気が非常に乾燥していますので、火の取り扱いにはお気をつけください。お肌のケアもしっかりしたいですね。そして、関東がこれだけ晴れているということは、日本海側では大雪になっているということでもあります。 きょうは等圧線が縦じま、西高東低の冬型の気圧配置になっています。日本海には筋状の雲がびっしり広がっていて、これが陸地に流れ込んでいるんですよね。 きょうは日本海側の地方は広く雪で、風も強まってふぶくところがあるでしょう。雪の量が特に多くなりそうなのは北陸で、あす土曜日の朝までに多いところで70センチの雪が降る予想です。年末年始で長距離移動される方も多いと思いますが、交通の乱れにもご注意ください。 予想最高気温は全国的にきのうより低いですね。日差しの出る太平洋側の地方でも風が冷たいですから、防寒対策は万全にしてください。

けさの東京都港区はどんよりとした雲が広がっていて、雨が降っている時間もあります。 きょうの関東は一日このような天気で気温も上がらず、冬の寒さとなりそうです。 きょうは関東の南海上に低気圧が近づきます。 この影響で夜にかけて雨が降りやすく、日差しも出ないため気温が上がらないでしょう。 関東以外は高気圧の範囲内という所が多くなります。 西日本や北陸、東北は各地で日差しが出るでしょう。 一方、北海道では夕方以降、雨や雪となりそうです。 最高気温は東京都心で10℃に届かない予想です。 防寒対策はしっかりとしてお過ごしください。　 一方、西日本や北日本は日差しと寒気が抜けている影響で、きのうよりも気温が高くなります。 昼間は過ごしやすく感じられるでしょう。