7月20日、サムスンの部品メーカーとしてOEMを手掛けていた蘇州普光が倒産。影響は同社が大株主である広東省の「東莞普光」にも波及。液晶ディスプレイをサムスンに提供する東莞普光は7月1日から現在まで約1カ月間、生産ラインがストップ。倒産した蘇州普光は、韓国財閥の普光グループが設立した企業で、実質的な顧客はサムスン1社のみ、サムスンのあらゆる製品を受託、親会社である韓国普光グループが破産申し立て、中国の現地法人...
7月20日、サムスンの部品メーカーとしてOEMを手掛けていた蘇州普光...
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