日本は人手不足ではなく65〜74歳が余りまくっている。何故なら、戦後間もない1947〜49年度に年間300万人ずつ900万人も生まれた団塊世代が2015年4月1日に全て65歳以上になったのと、64歳までとなっていた労働力人口が74歳までに拡大されたから