餃子の王将は創業者が九州福岡の加藤の餃子店であることがわかり関西進出に部落解放同盟の上杉の尽力がなしえたようだった。しかし餃子の王将が負債が膨らみ事業を大東に譲ることになるが、これまでに部落解放同盟と餃子の王将は不適切な処理が260億円あるからと言ってまるで部落解放同盟が大東を葬った論調に各メディアが引っさげるようになった。九州の部落はあたかも工藤会とつながり人権団体とは言えないとメディアが挙って論調をあげる。しかしなが...