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更新時間:2024/04/25 22:08
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松山弘平騎手 撮影:Ruriko.I 18日に開催されるフェブラリーS(G1)。出走を予定している有力馬の1頭ウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎)は、松山弘平騎手との新コンビで臨むことがわかった。 本馬は、ここまで14戦7勝、ダート重賞3勝の実績馬。2走前のチャンピオンズC(G1)から若武者・原優介騎手と新コンビを結成すると、続く東京大賞典(G1)でも2着に入り、相性のよさを見せていた。 今年はサウジC(G1...
更新時間:2024/02/09 21:58
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松山弘平騎手への乗り替わりで見事勝利を収めた。そのままコンビ継続が望ましかったものの、同騎手はテーオーケインズに騎乗が濃厚のため、新パートナー探しが求められる状況。直近で言えば、2走前の今年のシリウスS(G3)で2着に導いた団野大成騎手が有力候補の1人として挙げられそうだ。 団野騎手は今年の高松宮記念(G1)でファストフォースとともにG1初勝利を果たしたデビュー5年目の若武者。もし騎乗するチャンスが生まれるようなら、G1...
更新時間:2023/11/24 21:11
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松山弘平騎手か。エリザベス女王杯に参加する騎手の中では坂井騎手の次点となる西村淳也騎手に順番が回ってきたとしても不思議ではない。 今年のエリザベス女王杯は、ルメール騎手、川田騎手を軸に、関西のリーディング上位騎手、そして短期の外国人ジョッキーさえ押さえておけば、案外簡単に的中にありつくことができるかもしれない。【日時】2023年11月12日 06:00【提供】GJ...
更新時間:2023/11/20 20:44
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松山弘平騎手が貫録の3勝。他にも7位の坂井瑠星騎手が2勝、9位の鮫島克駿騎手が1勝、10位の西村淳也騎手が1勝と12レース中7レースをトップ10のジョッキーが独占と、普段とあまり代わり映えのない1日に終わってしまった。 これだけでも少し残念な結果といえるが、メインのファンタジーS(G3)で酒井学騎手が15番人気のカルチャーデイで勝利するなど、東京開催に比べれば、まだ頑張ったといえるかもしれない。 東京は4日から横山武史騎...
更新時間:2023/11/07 18:55
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松山弘平騎手 重賞2連勝中のリメイク、ジャパンダートダービー(G1)を制したノットゥルノ、シリウスS(G3)2着のアイコンテーラーといずれも実力馬だ。中央・地方のトップジョッキーに乗り替わってはいるものの、レジェンドを背にした姿への期待は高かっただろう。 また4日にオーストラリアで行われるザ・ゴールデンイーグルでの騎乗も取りやめ。NHKマイルC(G1)で3着に導いたオオバンブルマイにも騎乗できなくなってしまった。騎乗依頼...
更新時間:2023/11/04 18:21
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松山弘平騎手とのコンビで参戦予定。日本馬として2006年のデルタブルース以来となる優勝を目指します。また武豊騎手とのコンビで2015年のシンザン記念(G3)を勝ったグァンチャーレの松本俊廣オーナーが所有するアイルランド馬のオキタソウシも登録。出走が決まれば当日は注目を集めることになりそうです」(競馬誌ライター)L.デットーリ騎手 なおメルボルンCには、今年限りでの現役引退を発表している世界的名手L.デットーリ騎手も参戦予...
更新時間:2023/09/27 10:47
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松山弘平騎手が務める。 川田将雅騎手と2度目のコンビを組むエヒト(牡6歳、栗東・森秀行厩舎)も、約1年ぶりの重賞制覇を狙う。 同馬が重賞初勝利を飾ったのは昨年7月。54kgとハンデに恵まれた七夕賞(G3)で6番人気ながら、2着に2馬身半の差をつける圧巻の走りでファンを驚かせた。 次走の新潟記念(G3)は14着に惨敗し、七夕賞の勝利をフロック視する声も一部で上がったが、続くチャレンジC(G3)で3着。今年1月のアメリカジョ...
更新時間:2023/08/07 20:16
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外からイクイノックスか、内からヴェラアズールか、外一気にイクイノックス!これが世界一乗り走り!圧勝,イクイノックス!!単勝⑤ 馬単⑤→⑧これで決まり
更新時間:2023/06/25 17:08
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松山弘平騎手 撮影:Ruriko.I『中日スポーツ』で自身が連載しているコラムで「大きなポイント」と語っていたスタートを決めたユリーシャと松山弘平騎手。「これまでの成績からも、逃げる形が理想」との言葉通り、果敢にハナに立ったが後続を大きく引き離す形になった。 そこからユリーシャは「後続に8馬身差をつけて」と、マイル戦ではあまり耳にしないアナウンスと共に、松山騎手が4コーナーで早くも後続を振り返るほどの大逃げ。このまま逃げ...
更新時間:2023/05/02 09:10
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