船場清華 – 髙東沙奈〇中国電力ライシス 3-1 神戸松蔭女子学院大学〇枝廣瞳 3-0 鶴岡美菜〇井絢乃 3-0 佐藤清乃木村光歩/枝廣瞳 0-2 木塚陽菜/鶴岡美菜〇〇中森帆南 3-2 木塚陽菜青木優佳 – 塩屋杏美〇デンソー 3-1 レゾナック〇赤江夏星 3-0 原芽衣菅澤柚花里 1-3 芝田沙季〇〇小畑美月/菅澤柚花里 2-1 工藤夢/原芽衣〇野村萌 3-1 矢島采愛中田玲奈 –...

船場清華、田村美佳が加入となった。またレゾナックには、工藤夢、原芽衣が新加入となっている。写真：原芽衣（四天王寺→レゾナック）/撮影：ラリーズ編集部愛媛銀行には泉田朱音、岸本芽美が加入となった。写真：泉田朱音（東京富士大→愛媛銀行）/撮影：ラリーズ編集部また2部リーグでは、エクセディに谷渡亜美、伊藤七海が新加入となった。写真：伊藤七海（四天王寺高→エクセディ）/撮影：ラリーズ編集部新加入選手、新加盟チームは以下の通り。2...

船場清華（専修大）が登場。明徳義塾中高時代から組み続けている2人は、2015年全日本カデット準優勝、2018年インターハイダブルスベスト8と各カテゴリで実績を残してきたペアだ。写真：里川奈優（早稲田大）/船場清華（専修大）/撮影：ラリーズ編集部里川が早稲田大、船場が専修大と別々の進路に進んだため、しばらく組むことはなかったが、今回4年生となり学生最後に再結成。見事東京予選を通過した。ベンチコーチにも明徳義塾での同級生の三...

船場清華（専修大）/里川奈優（早稲田大）3-2 長部心奈/郡山七海（新潟大）〇三輪咲里南/前田早貴（広島日野自動車㈱）3-1 野村萌/小畑美月（デンソー）吉松寿莉（中央大）/川村碧子（順天堂大）1-3 出雲美空/白山亜美（サンリツ）〇山本愛織/中谷理菜（立命館大）1-3 秋山星（松戸市役所）/渡辺佑奈（國學院大）〇〇麻生麗名/笹尾明日香（日本生命）3-0 髙橋奈未（日本体育大）/面手凛（山陽学園高）写真：木塚陽菜と鶴岡美...

船場清華（専修大）ペアに勝利した。写真：2-0リードも逆転を許した宮川昌大（明治大）/船場清華（専修大）/撮影：ラリーズ編集部萩原は中村煌和（愛工大名電高）と、今枝は遊佐美月（愛み大瑞穂高）とそれぞれインターハイダブルスで優勝している名手同士の混合ペアは、愛工大名電高の監督であり、今枝愛美の父親でもある今枝一郎監督をベンチコーチに、見事0-2から逆転勝利を収めた。写真：萩原啓至（愛工大名電高）/今枝愛美（愛み大瑞穂高）と...

船場清華（専修大）/里川奈優（早稲田大）ペアは中道萌花（中京学院大）/舌間あずみ（朝日大）ペアにゲームカウント3-0で勝利し、2回戦進に駒を進めた。その他には、麻生麗名/笹尾明日香（日本生命）ペア、川畑明日香（中央大）/直江蓮（愛知工業大）ペア、東川羽菜/佐藤有紗（文星女子高）ペアも2回戦進出を決めている。女子ダブルス1回戦　結果山口結愛（東洋大）/花木愛理（筑波大）0-3 兼吉優花/青木咲智（四天王寺高）〇〇新山暖華/...

船場清華/陳ケ尾真子（専修大）ペアと対戦。3-0で川畑/吉岡ペアが勝利を挙げ、ベスト16に入った。このほか、藤森友菜/武山華子（中央大）、川北帆香/髙橋あかり（中央大）ペア、西脇姫花/野末彩夏（中央大）、工藤夢/枝廣愛（中央大）と中央大からは計5組が4回戦進出を果たしている。写真：川北帆香/髙橋あかり（中央大）/撮影：ラリーズ編集部中央大に次いで、大川真実/森廣伽衣（愛知工業大）ペアや岡田琴菜/面田采巳（愛知工業大）ペア...

船場清華（専修大）、稲吉美沙（日本体育大）ら関東の実力者も揃っており、激戦区となっている。女子ダブルス第1シードは愛知工業大ペア図：女子ダブルスのシードペア/作成：ラリーズ編集部女子ダブルスの第1シードは昨年優勝の谷渡亜美/信田ことみ（愛知工業大）ペアが入った。写真：谷渡亜美/信田ことみ（愛知工業大学）/撮影：ラリーズ編集部近くのブロックには出澤杏佳/甲斐萌夏（専修大）、本井明梨/吉井亜紀（同志社大）、稲吉美沙/大槻琴音...

船場清華 4–0 KAMMERER Janina（ドイツ）3回戦（8決定戦）出澤杏佳 4-3 王曉彤（中国）黒野葵衣 4-1 何卓佳（中国）木村香純 1-4 銭天一（中国）船場清華 0-4 PARANANG Orawan（タイ）準々決勝黒野葵衣 1-4 PARANANG Orawan（タイ）出澤杏佳 4-1 DIACONU Adina Mihaela（ルーマニア）準決勝出澤杏佳 4-2 PARANANG Orawan（タ...

船場清華（専修大）と実業団、Tリーガー、大学生混合チームで臨む日本女子。グループリーグから大車輪の活躍を見せているのが出澤だ。学生リーグやTリーグでも活躍し高い実力を誇る出澤は、フォアが表ソフト、バックが粒高と“初見殺し”の戦型で戦う。海外でもその戦型は通用し、世界ランキング33位の杜凱琹（ドゥホイカン・中国香港）、同81位のアンドレア・ドラゴマン（ルーマニア）ら強敵を打ち破り、グループリーグから6戦6勝とチームの勝ち頭...