1、20世紀初頭、朝鮮は実質的に国が破綻状態で外国(中国・欧米・ロシア)から 侵略されそうになったので、当時軍事強国だった日本に併合してほしいと救いを求める。 2、日本はいやいやながらも朝鮮に同情し併合を認め、内鮮一体のスローガンのもと 多大な資本を投入して朝鮮の国つくりに協力。 韓国の皇帝は天皇陛下に次ぐ高い地位を与えられ、多くの朝鮮人が日本に来て学問・技術・芸術を学ぶ。 3、大東亜戦争時は日本の臣民として...