『自業自得』でセンターに立つ山下瞳月ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 20246月5日(水)22時にYouTubeで公開された櫻坂46の9thシングル『自業自得』のMV再生回数が、7日(金)に100万回再生を突破した。これは櫻坂46のMV史上最速の記録となり、今作に対するファンの期待の高さが窺える。同日の15時頃には3rdシングルの『流れ弾』(2021年10月13日発売)が1000万回再生に到達と、東京ドーム...

ぶぶか」に白飯を詰め、そこにキムチ、卵黄、粉チーズをトッピングしたメニュー。ジャンクの極み過ぎて、これはたしかに大谷選手に真似できない……！？　こちらのレシピはもともと、投稿主さんが兄からおしえて貰ったもの。お兄さんがYouTube「パテモソ of THE 飯動画」の「禁断飯」を参考に、アレンジを加えたものだそうです。　そして実際に作ってみて夕食で食べるときに、「こんなジャンク飯は大谷翔平みたいなトップアスリートは口にし...

白夜書房のグラビアレーベル『DOLCE（ドルチェ）』の公式チャンネルです。『BUBKA（ブブカ）』、『BRODY（ブロディ）』、オール水着のフルコースムック『DOLCE』から、いまが旬のグラビアアイドルたちのオフショットや撮影風景をお届けします！

一平ちゃんの名称は縁起が悪い

　　先の衆院選で比例復活当選し、民主党大勝の象徴となった「小沢ガールズ」の代表格、田中美絵子氏（３３）について、４日発売の写真週刊誌「フライデー」が過去にコスプレ風俗ライターとして活動していた前歴を報じている。今選挙ナンバーワンと称された美ぼうをもち、石川２区で自民党・森喜朗元首相（７２）に善戦した田中氏の意外といえる過去だけに、話題を呼びそうだ。　「政界の井上和香」とも称される美ぼうを誇り、小選挙区では森元首相を４４６...

BUBKA(ブブカ)コラムパック 2024年3月号近年ここまで動いた年があっただろうか──。実績ある野手が次々加入、そしてドラフトでは10人を獲得、さらに侍ジャパン元4番・中田翔が参戦と明るいニュースが続いた中日ドラゴンズ。3年目の立浪政権、期待と話題が尽きないオフシーズンを話題の論客「赤味噌」が一挙に振り返る。昨年の中日は借金26でリーグ最下位。歴史的な得点力不足に苦しみ、チーム得点390は平成以降のNPB最低記録を更...

「BUBKA3月号」に登場している鈴木おさむ氏ブブカがゲキ推しする“読んでほしい本”、その著者にインタビューする当企画。第63回は、『仕事の辞め方』の著者である鈴木おさむ氏が登場。2024年3月31日をもって、放送作家業と文筆業を辞める──。なぜ看板を下ろそうと思ったのか。そして、新たに何を始めるのか。稀代の放送作家が見据える「これから」のこと。「本気じゃん」と思われるために――本書は、「あなたにも代わりはいる」「ワクワ...

「BUBKA2月号」に登場している谷良一ブブカがゲキ推しする“読んでほしい本”、その著者にインタビューする当企画。第62回は、『M-1はじめました。』の著者である谷良一氏が登場。今や年末の風物詩となった国民的イベント『M-1グランプリ』。その黎明期には、何が起こっていたのか――。生みの親が語る、漫才の夜が明けるとき。漫才「を」やりたい――本書は、『M-1グランプリ』の誕生背景と、開催にいたるまでの紆余曲折が描かれています...

『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』著者・森合正範氏写真＝山口裕朗ブブカがゲキ推しする“読んでほしい本”、その著者にインタビューする当企画。第61回は、『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』を上梓した森合正範氏が登場。モンスターと戦い、そして敗れた者たちにとって、井上尚弥とはどのような存在なのか。敗者から本音を聞き出し、彼らの物語を描いた著者に聞く、 井上尚弥と闘うということ――。「伝えられない」強さ―...

大島優子と板野友美の仲が悪いことはあまりにも有名そこでタッグが組まれた大島優子＆小嶋陽菜＆宮澤佐江＆秋元才加板野友美＆前田敦子＆篠田麻里子＆河西智美女の闘いは怖いな…さて中立派の高橋みなみと柏木由紀は果たしてどちらに付くのだろうかby ブブカ