-
閲覧数
623
パンサラッサと数多くの逃げ馬のスターを輩出している日本競馬のファンにとっては「なんだ、逃げただけか」と思われるかもしれない。だが、日本競馬にはないペースメーカーを日常的に出走させる欧州の競馬にとって逃げ馬とは、基本的に序盤から先頭に立ってレースの流れを作ることを主な役割とする「ノーチャンスの存在」として認識されていた。 だからこそ、エリシオほどの有力馬が序盤からハナに立ってペースを作ることは、欧州競馬にとってはまさに奇襲...
更新時間:2024/08/22 20:47
-
閲覧数
285
パンサラッサがいないのが残念だが、、、...
更新時間:2024/06/07 23:11
-
閲覧数
1726
パンサラッサ(ドバイターフ、サウジC)と、海外G1レース制覇へはばたく登竜門となった。 そんな“スーパーG2”の中山記念、生涯忘れられないレースは今からちょうど50年前、勝者は稀代のアイドルホース、ハイセイコー。前年、皐月賞を制したものの当時史上最高の単勝支持率66.6%の日本ダービーを3着に敗れ、秋も菊花賞2着、有馬記念3着でファンの間にはその実力に疑問符が湧き始める。 さらに年明け初戦のアメリカジョッキークラブCでは...
更新時間:2024/02/27 20:34
-
閲覧数
891
パンサラッサが制したこのレース。今年は弟子の坂井騎手が「日本馬の2年連続サウジC制覇」という偉業を成し遂げるかにも注目だ。【日時】2024年02月22日 07:00【提供】GJ...
更新時間:2024/02/25 12:24
-
閲覧数
2362
パンサラッサディープボンド 時計勝負に不安のある外国馬と、実力不足の地方馬。さらに重賞勝ちのない馬、国内のG1レースで3着以内の実績がない馬、2400m前後の重賞で好走実績のない馬、東京コースに好走実績のない馬はすべて馬券圏外が濃厚とみた。 残った3着候補馬はスターズオンアース、ドウデュース、タイトルホルダー、ヴェラアズールの4頭。ここからさらに2頭に絞り込む。 まずスターズオンアースは3つの不安がある。1つ目は8枠17...
更新時間:2023/12/01 15:05
-
閲覧数
1274
ツインターボの再来か
更新時間:2023/11/30 15:11
-
閲覧数
937
パンサラッサ 吉田豊 東京でも成績良 逃げきりは許されない中 どうでるか楽しみ(大逃げは楽しい)•ダノンベルーガ モレイラ モレイラのベルーガはちょい期待したい 番狂わせはこの馬の連帯!(1•2着)...
更新時間:2023/11/27 10:29
-
閲覧数
115
パンサラッサの作るタフなペースに3歳牝馬がついていける訳が無いまだスターズオンアースやダノンベルーガが期待出来るわ!まあそんな感じやから宜しゅう!...
更新時間:2023/11/19 20:09
-
閲覧数
1923
パンサラッサ、ドバイワールドCをウシュバテソーロが優勝したのだから、来年以降も重要視されるローテーションとなるのではないか。 そして、秋のダートG1戦線にも少しずつ影響が出始めた。これまで日本馬は海外のダート中距離G1に挑戦しても、なかなか好結果を残せずにいたのだが、春の快挙が追い風となったのか、今年はアメリカのブリーダーズCクラシック(G1)に挑戦した3歳馬のデルマソトガケが2着に激走。残念ながらドバイワールドCの覇者...
更新時間:2023/11/12 21:42
-
閲覧数
1191
パンサラッサが不在のため、マークが後方の馬に集中するようなら逃げ先行組に前残りのチャンスも生まれる。3連単で勝負を考えている人には、3着馬の候補として猛プッシュしたい1頭である。【日時】2023年10月26日 06:00【提供】GJ...
更新時間:2023/10/30 15:20
-
もっと見る