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国土交通省は社団法人・日本自動車販売協会連合会(自販連)に対し、登録済み未使用車を適正に販売するよう注意喚起する通達を出していた。通達は10日付。この問題で一部販売業者と客との間でトラブルが生じていると自販連からの報告を受け、「消費者の不信を招き、自動車販売業の健全な発展を損なうものと強く憂慮している」とし、新古車の販売については特に注意を払うよう指導を求めた。指導内容は、新古車を販売する際には(1)中古車であることを明...
更新時間:2024/06/25 04:47
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国土交通省に届け出た。原因は、低圧燃料ポンプの不具合。樹脂製インペラ(羽根車)がガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。走行中にエンジンが停止(エンスト)する恐れもある。ホンダは部品メーカー名を明かさないが、デンソーが「当社製である」(同社)と認めた。 今回のリコール台数は21万9623台。ホンダはこれまでに約380万台をリコールしているため、この燃料ポンプを原因とするホンダ車のリコール台数は、合...
更新時間:2024/06/24 23:06
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国土交通省関東運輸局は31日、必要な検査をせずに車検を通していたとして、自動車ディーラー「ホンダカーズ東京中央」の王子店(東京都北区)について、道路運送車両法に基づき民間車検の指定を取り消した。整備士2人の車検の検査員資格も実質的に取り消した。違反台数は計1187台に上るという。 運輸局によると、王子店は2020年8月~21年12月、車がまっすぐ走るかを確かめる「サイドスリップ検査」の装置を固定することで、ずれを抑えてい...
更新時間:2024/06/24 22:38
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国土交通省が同日、不適切行為として認定した。車両の試験実施後、設計変更などで車両重量が変わると再試験となる可能性がある。車両重量を法規より厳しい条件で試験すれば、騒音性能は広く保証できる。このため「再試験の工数を増やさずにすむと考えてしまった」(ホンダ)という。ガソリン車の定格出力試験でも不適切行為があった。13年5月〜15年6月にかけ試験結果の出力値、トルク値を書き換えて記載した。一般に仕様や性能を示す諸元値に至らなか...
更新時間:2024/06/24 22:16
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国土交通省が自動車メーカーなどに指示した社内調査でわかった。国交省は過去10年の試験を対象としているが、ホンダは社内規定で車種によって最長15年分のデータを保存しているため、2009年4月~24年1月までの認証試験を調査した。その結果、騒音試験と原動機車載出力試験でそれぞれ2件ずつの不適切事案が発覚した。騒音試験は規定に対してより厳しい重量で試験を実施する一方で、試験成績書に規定範囲内の数値を記載していた。対象車種は63...
更新時間:2024/06/24 18:29
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国土交通省は国内メーカーに対しては厳しいが、外国メーカーには甘い
更新時間:2024/06/24 09:34
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国土交通省!巨額もの予算を国に要望する愚脳省庁!皆さんは、何処の省庁が要りませんか?
更新時間:2024/06/24 06:18
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万歳🙌
更新時間:2024/06/22 22:58
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国土交通省から運送業の許可を受けない「白トラ」で青果運送業を営んだとして、兵庫県警交通捜査課と加西署などは15日までに、貨物自動車運送事業法違反(無許可営業)の疑いで、加西市のトラック運送業者社長を逮捕し、複数の関係先を捜索した。捜査関係者への取材で分かった。この業者は県内を中心に10業者を下請けとするグループを形成。無許可運送を繰り返し、2017年の1年間で売り上げは約2億5千万円に上るという。 許可を受けた事業者のト...
更新時間:2024/06/22 22:53
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国土交通省がトヨタなどに立ち入り検査を実施したことだ。これは通常、より重大な不正行為にのみ許される措置なのだ。ニュース報道の内容は予想通りのものだった。多くの海外メディアが「安全スキャンダル」「大規模不正」と報じた。日本国内の報道はさらに厳しかった。あるメディアは「日本の基幹産業の大きな汚点」だと論じ、別のメディアは「日本の自動車史における異例かつ恥ずべき日」だと批判した。■本当に安全スキャンダルと言えるのかしかしながら...
更新時間:2024/06/21 09:46
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