舛添は、日本人が普通に持っているはずの倫理感や社会通念が通用しない。すなわち常識がない。恐らく日本文化を共有していないとみられる。日本に居住し、日本人として生活しているにも関わらず、日本に合わせようとしない舛添は日本から出て行くべき。そして、日本人ではなく、日本文化を共有しようとしない舛添を選んだ東京都民は、一人一人が民主主義における有権者責任ということを真摯に考え直すべきだ。