横浜 大当たり“遠隔操作”パチンコ店摘発 パチンコ台に部品を不正に取りつけ、店員が好きなときに大当たりを出すよう遠隔操作していたパチンコ店が摘発された。 風営法違反容疑で摘発されたのは、横浜市のパチンコ店「ボナンザ」で、役員・松本浩幸容疑者ら2人が逮捕された。 調べによると、松本容疑者らは店の裏でモニターを見ながら、店が雇った「サクラ」や、負けが込んだ常連客に大当たりを出していたという。 調べに対し「大当たりが出る店と思...