島根スサノオマジックが、Ｂリーグ王者を決めるチャンピオンシップ（ＣＳ）出場に向けて正念場を迎えている。勝率に関係なく出場できる同地区２位までのゲーム差は３。課題だった相手の戦術変化への対応も改善しており、終盤戦での順位アップが期待される。　島根は残り１７試合のうち、西地区のチームとの対戦が１３試合あり、同地区対決の勝敗が２位以内に入るためのポイントになる。どうなる？前スレ③https://bakusai.com/thr_...

B1所属、島根スサノオマジックは39試合を終了して11勝28敗、勝率２割８分。どうすれば勝てるのか？残留は？ 諸氏の忌憚ない意見を。

島根スサノオマジック（同2位）を迎え撃った。　チャンピオンシップの開幕戦となったGAME1では、79－71で島根を撃破した琉球。第2戦が始まると、ヴィック・ローやアレックス・カークらがインサイドを攻め立て、25－18と琉球の7点リードで最初の10分間を終えた。続く第2クォーターはリードチェンジを繰り返す激闘となり、46－45と琉球が1点を先行して試合を折り返した。　第3クォーターでは、琉球は強烈な攻防で島根を圧倒。堅守で...

島根スサノオマジックとの「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2024-25」クォーターファイナル第2戦において、クラブ主管試合最多8745人が来場したことを発表。前日に開催された第1戦の8720人を上回り、2日連続で最多来場者数を更新した。　セミファイナル進出に王手をかけて第2戦に臨むと、前半こそ46－45と競った展開。それでも、第3クォーターを20－5と圧倒すると、最後の10分間も相手を上回り...

島根スサノオマジック

島根スサノオマジックも、西地区2位でCSに初参戦し、セミファイナルにコマを進めた実績を持つ。CSではペリン・ビュフォード、安藤誓哉、白濱僚祐、ニック・ケイらを主軸に、ホーム開催のクォーターファイナルでアルバルク東京を撃破。こちらもセミファイナルで琉球に阻まれたが、現在も指揮をとるポール・ヘナレヘッドコーチ1年目のシーズンから上々の成績を残した。　ただ、全チームが“初進出”となる2016－17シーズンを除く2年目以降に限れ...

島根スサノオマジック戦に加え、復帰を目指していた16日の横浜ビー・コルセアーズ戦も欠場。クラブは公式HPを通じて「投薬等による治療と自宅での療養を行い症状は快方に向かっておりましたが、4/17(木)に医師より手術を推奨されました。診断を元にクラブとHCにて協議した結果、母国に一時帰国し手術を行うことを決定いたしました」と説明し、具体的な診断名は本人の希望で非公開とした。「シーズン終了後に実施するファン感謝祭等の参加につい...

今年こそはＢ１へ行くぞ！

2022-23シーズンも好調な滑り出し津山・谷口も加わりタイムシェアも順調故障者なしでこのまま走って欲しいところ

傷の舐め合いのレスも良し良いものは良いと言うも良し悪いものは悪いと言うも良し語れ