-
閲覧数
3318
三菱ふそうのファイターのピストンが割れました。三菱ふそうに調査依頼したら担当者は「割れたピストンには興味在りません」との解答でしかも紛失させました。これってリコール隠しの前兆だと思いますが皆さんのご意見お聞かせ下さい。補足ですが、三菱ふそうの担当者はピストンを見た結果ユーザーがどの様な使い方してるか知らないがユーザーの使い方が悪いとの解答でした。
更新時間:2024/07/11 20:55
-
閲覧数
756
コフジ物流
更新時間:2024/02/23 19:47
-
閲覧数
18
三菱ふそうトラック・バスもアメリカの企業が開発した設備を使って、来年、EVトラックのバッテリーを交換して走行する実証実験を国内で行う計画で、メーカーの間で商用車のバッテリー交換技術の実用化を目指す動きが相次いでいます。【日時】2023年12月11日 07:29【ソース】NHK...
更新時間:2023/12/17 19:11
-
閲覧数
2405
日産は乗ってて疲れる
更新時間:2023/08/07 10:31
-
閲覧数
36
日野自動車と三菱ふそうトラック・バスが経営統合する方針を固めた。近く発表する。日野自は昨年、エンジン性能試験を巡る不正が発覚した。不正の影響で2023年3月期連結決算は最終利益が1176億円の赤字となり、3期連続で赤字を計上した。【日時】2023年05月30日 15:00【ソース】読売新聞
更新時間:2023/06/02 17:42
-
閲覧数
478
受かったけどイマイチやる気しない
更新時間:2022/11/13 21:59
-
閲覧数
10
三菱ふそうの「キャンター」であり、通常時は何の変哲もない白いトラックに見える。しかし運転席側のハッチを開けば、荷台部分に格納されていたカプセルがスライドし、6畳ほどのスペースが生まれる。なお、展開の際には「アウトリガー」と呼ばれる機構により地面に対して水平を保つなど、事前の調整作業が必要になる。 こうした作業の特殊性から、ミラー号を運行できるのは車両部のベテラン2人に限られている。2人とも、整備士やディーラーマンとしての...
更新時間:2022/04/22 17:34
-
閲覧数
14
三菱ふそうトラック・バス、新明和工業の3者が、EVごみ収集車の普及・促進協定を昨年5月に結び、開発を進めてきた。量産型の電気小型トラック「eCanter」をベースに製造。ごみ焼却熱を使った夜間の余剰電力で充電し、1日に約80キロを走行する。5年間のリース料は約2600万円という。【日時】2022年03月16日 11:01【ソース】朝日新聞...
更新時間:2022/03/16 12:24
-
閲覧数
5
三菱ふそうバス製造(富山県富山市)の2社との間で、バディの車輌製造委託において基本合意したと発表した。バディは、トヨタRAV4がベース。その見た目は古き良きアメリカンテイストで大人気となっているモデル。発表から1年足らずで累計受注台数が当初計画した年間生産台数(150台)の5倍に達するなどして、納期の長期化が課題となっていた。バディは、従来の光岡ラインアップと比較しても製造効率が飛躍的に向上しており、主要架装部品が量産性...
更新時間:2022/02/03 16:29
-
閲覧数
61
三菱ふそうのファイターだね
更新時間:2021/01/27 21:50
-
もっと見る