やりすぎ防パトが各都道府県の警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白です。例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部であると考えられています。問題はそれだけではありません。この生活安全警察はとんでもないところで、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門なのです。昨年、警察署の幹部(警部補)...