W杯に小林陵、佐藤幸ら　スキージャンプ10/24(日) 20:08配信時事通信　全日本スキー連盟の原田雅彦理事は24日、今季のノルディックスキー・ジャンプ男子のワールドカップ（W杯）序盤戦の遠征メンバーに小林陵侑（土屋ホーム）、佐藤幸椰、佐藤慧一、小林潤志郎、伊東大貴（以上雪印メグミルク）、中村直幹（フライングラボラトリー）の6人を選んだと発表した。

小林潤志郎（雪印メグミルク）、３位には弟の小林陵侑（土屋ホーム）が入り、開幕から３戦連続で兄弟そろって表彰台に上がった。　ＮＨＫ杯のみで実施の女子は、伊藤有希（土屋ホーム）が１２３メートル、１３３メートルの２５６・８点で初優勝。高梨沙羅（クラレ）は２位だった。大会は冬仕様の氷の助走路で実施された。...

小林潤志郎（雪印メグミルク）が１２４メートル、１２６・５メートルの合計２６０・５点でＷ杯初勝利を挙げた。日本ジャンプ男子のＷ杯優勝は２０１４年１１月の葛西紀明（土屋ホーム）以来で３季ぶり。 　夏から好調が続いていたとはいえ、２６歳の伏兵が頂点に立つことは誰も予想していなかっただろう。小林潤… ...

小林潤志郎は３４位、伊東大貴は３８位だった。なお、この試合は新型コロナウイルスの影響を受け、無観客で行われた。...

平昌五輪　男子フィギュアハイライト&表彰式/スキージャンプ男子ラージヒル決勝2018年2月17日（土） 18時56分〜23時54分 ■フィギュア 羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事 ネイサン・チェン、ハビエル・フェルナンデス、パトリック・チャン、金博洋 ■スキージャンプ 葛西紀明、小林潤志郎、伊東大貴、竹内択、小林陵侑

小林潤志郎が2位、佐藤幸椰（ともに雪印メグミルク）が4位となった。予選上位8人が4組に分かれて1対1で対戦し、勝者が決勝に進んだ。　女子は小林諭果（早大）が115.5メートルの96.5点で岩佐明香（日大）との決勝を制し、初優...

小林潤志郎、佐藤幸椰（以上雪印メグミルク）中村直幹（東海大）の６人を派遣すると発表した。　小林陵は日本勢で１９９７〜９８年シーズンの船木和喜以来２人目となるジャンプ週間の総合優勝に期待が懸かる。...

小林潤志郎選手や姉の小林論果選手もスキージャンプの選手です。若くして日本代表として活躍しています。2016年1月にワールドカップ（W杯）デビューをしており、メキメキと実力をつけていきます。2016年のノルディックスキージャンプ世界選手権では、スキージャンプ男子個人で3位に入っているのです。2016‐2017シーズンには、開幕からワールドカップ遠征組に選出されるほど実力を身に付けています。2018年に開催された平昌オリンピ...

2018年2月16日（金） 21時00分〜23時05分日本選手団の旗手を務める“レジェンド"葛西紀明45歳が、前回のソチ五輪で銀メダルを獲得した得意のラージヒルに登場!世界歴代最多8度目のオリンピックに挑む!さらに、今シーズンW杯優勝を果たすなど急成長を遂げた小林潤志郎、ソチ五輪・団体銅メダルメンバーの伊東大貴、竹内択らが出場。日本勢メダルなるか!?

2018年2月5日（月） 26時35分〜27時25分ピョンチャン五輪を前に日本選手のW杯での活躍をピックアップ▽今回は急成長を遂げる小林潤志郎が世界の強豪を抑えて優勝を飾った昨年11月の開幕戦の模様をお届け！解説一戸剛，アナウンサー星野圭介