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プレッシャーに弱い
更新時間:2024/04/17 18:13
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横山和生騎手とは4戦目! こちらも富士S(G2)で2着です! しかも上がりメンバー最速だったから期待しちゃうな~! 前のほうでレースができたら馬券内あると思うよ!競馬場でラーメン食べるの目標だったんだよね😊 大きいお肉は食べ応えあって、麺も太麺で美味しかったな〜! 「俺の生きる道」というところです♪皆さんも是非行ってみてください♡♡平野ももの買い目馬連 9-1.7.11.12.16得意な馬連で予想しました!みんな頑張れー...
更新時間:2023/11/20 10:15
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横山和生騎手 撮影:Ruriko.I 22日、東京競馬場で行われた6R・2歳1勝クラスは、圧倒的1番人気に推されたルージュスエルテ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)が勝利。単勝1.1倍に応える5馬身差の圧勝だった。 噂の大物は、やはりホンモノだった。 9頭立てで行われた芝1400mのレース。スタートを決めたルージュスエルテは、鞍上の横山和生騎手が軽く促すとスピードの違いでハナへ。単勝12.3倍と大きく水をあけられた2番人気のピ...
更新時間:2023/11/01 10:05
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横山和生騎手 撮影:Ruriko.I 惜しすぎるとしか言いようがない。 29日、東京4Rに行われた2歳新馬戦(ダート1600m)は、12番人気の伏兵アースイオス(牡2歳、美浦・小西一男厩舎)と横山和生騎手のコンビが優勝した。 単勝51.5倍の人気薄とは思えない圧巻の内容だった。アースイオスはスタートを決めると、4番手のインコースを追走。最終コーナーをロスなく回って直線に向くと、残り200mで先頭に躍り出る。最後は後続に6...
更新時間:2023/10/31 16:29
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横山和生騎手から乗り替わりでコンビを組んだセントウルS(G2)では、テイエムスパーダが逃げ切った前残りの展開をただ1頭、上がり3F最速の脚で追い込み、2着に入った。ここでもチャンスは十分にあるだろう。ちなみにブラックホークで同レースを勝った1999年は2番人気での勝利。このとき2着に下した相手は武豊騎手が騎乗していた1番人気のアグネスワールドだった。スプリントG1・6勝の名伯楽が「横山マジック」に託す そして騎手以上にこ...
更新時間:2023/09/27 16:53
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6/17(土)函館ダート1000Mディーマジェスティ産駒タケシがデビュー尚、鞍上は横山和生
更新時間:2023/06/15 11:28
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尚、鞍上は横山和生騎手
更新時間:2023/06/15 11:28
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横山和生23年 タイトルホルダー? ご覧の通り、13年から連覇した馬の翌年に異なる馬が勝利し、その翌年から別の馬が連覇というパターンが3回続いているのだ。あくまで偶然の結果といえるだけに、だからどうしたといわれてしまうと、これといった根拠もない。 とはいえ、「歴史は繰り返す」ということわざがあるように、近年における“天皇賞春の法則”といえそうな傾向は、知っていても損はなさそうだ。 実際、G1を3勝しているタイトルホルダー...
更新時間:2023/04/29 10:20
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横山和生騎手のコンビに連覇がかかるレースでもある。その他にも、苦楽を共にした間柄のディープボンドと和田竜二騎手は、悲願のG1初制覇を目指す。 また、かつてのパートナーに手綱が戻り、前走の阪神大賞典(G2)を制したジャスティンパレスとC.ルメール騎手、同レースを2着と惜敗したものの新コンビで長距離界に名乗りを上げるボルドグフーシュと川田将雅騎手といったメンバーが新長距離王を目指す。ディアスティマ そんな中、北村友一騎手とデ...
更新時間:2023/04/25 13:28
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横山和生騎手が『届くだろうと思っていた』とコメントしている通り、無理にグラニットを追いかけず、馬の力を信じた騎乗がハマりましたね。一方の1番人気ノッキングポイントは展開に泣かされました。出遅れて後方からの競馬になってしまい、32秒台の脚を使わないとドルチェモアには届かなかった計算になります。C.ルメール騎手は大逃げの嶋田騎手と、あえてついて行かなかった横山和騎手にしてやられましたね」(競馬記者) 元JRA騎手の安藤勝己氏...
更新時間:2022/10/31 08:38
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