院内殺人事件 診断書の名義人の医師は入院中で認知症の疑い02月15日 青森県八戸市の病院の元院長ら2人が、院内の殺人事件を隠蔽しようとうその診断書を遺族に渡したなどとして逮捕された事件で、診断書を作成した名義人となった医師は、当時、この病院に入院中で、認知症の疑いがあったことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、2人がこの医師の名義を悪用して、隠蔽を図った疑いもあるとみて詳しいいきさつを調べています。捜査関係者によ...
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