【40代の男性消防士が酒気帯び運転で検挙 市は処分を検討 つがる市 】 ことし6月、つがる市の40代の消防士が飲食店で酒を飲んだあと車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで検挙され、市が処分を検討しています。 酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、つがる市消防署に勤務する40代の男性消防司令補です。 つがる市によりますと、消防司令補はことし6月、自分の車で市内の飲食店を訪れ知人3人とウイスキーの炭酸割りを4、5杯飲んだあと...