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ドレフォンとテーオーリカードを送り込んでワンツーを決めるなど絶好調。この勢いならテーオーケインズに続く2頭目のG1勝利も夢ではないかもしれない。【日時】2024年03月20日 06:00【提供】GJ...
更新時間:2024/03/24 16:07
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ドレフォンやヘニーヒューズを上回る数字だ。 ドゥラエレーデを筆頭に、ドゥラメンテ産駒のダート替わりは好調だ。アイコンテーラーはダート転向後に着実にステップアップし、JBCレディスクラシック(G1)を制覇。岩田望来騎手の初G1勝利の相棒となったヴァレーデラルナも、キャリア初戦は芝だった。 また、シャンパンカラーの鞍上を務める内田博幸騎手もフェブラリーSの共同会見で「(ダート挑戦の話を聞いた時)驚きはなかった。芝馬でも兄弟が...
更新時間:2024/02/23 17:49
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ドレフォン産駒は皐月賞馬のジオグリフに代表されるような芝・ダートの中距離までが適距離だが、この馬だけは長距離で気を吐いている。ここも今の勢いで好走する可能性は高いと見て対抗としておく。「▲」は穴馬、9番ダンディズムを推す。 前走は福島記念(G3)。内目の枠からのスタートだったが出遅れて後方待機策。4コーナー6番手まで押し上げて直線へ。外を回って抜け出した馬を追走したが、ゴール前ハナ差だけ届かず2着となった。 前走福島記念...
更新時間:2023/12/03 14:48
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ドレフォン産駒ということもあり、血統的な背景からもある程度適性を見込めたが、パンサラッサの参戦には不可解にも映った。何しろダートの経験は、3年前に師走S(3勝クラス)で16頭立ての11着惨敗があるのみ。現在の逃げるスタイルで素質を開花させたとはいえ、芝に比してダートはこれといった実績がないに等しかった。パンサラッサはなぜサウジCを勝てたのか? 1度きりの惨敗とはいえ、本馬が初めてG1タイトルを手にしたのは、昨年のドバイタ...
更新時間:2023/03/05 17:53
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フレンチデピュティ、エンドスウィープ以上になれそう
更新時間:2022/03/26 11:52
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走るね
更新時間:2021/12/19 09:39
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ドレフォン、シルバーステート、キタサンブラックといった新種牡馬が旋風を巻き起こしているが、かつて「世界のダート王」として名を馳せた米国の新種牡馬アロゲートもまた、日本で大きな存在感を示している1頭だ。 海外種牡馬ということもあり、現在JRAの厩舎に所属しているのは8頭に過ぎないが、今回のフーリッシュホビーを含め、3頭がデビュー戦を勝利。クビ差の接戦を演じたシェイリーンも勝ち上がりは時間の問題だろう。 また、勝ちっぷりのイ...
更新時間:2021/11/29 23:41