歴史捏造がお得意の〝転載作家〟百田尚樹の暴言が止まらない。そんな党首率いる「日本保守党」とスピリチュアル系神谷の「参政党」が対立をはじめた。一方、同レベルの維新は万博推進でド壺に。「公金チューチュー」が狙いなのか、連中の本当の目的はなんなのか。目を覆うばかりの日本の惨状を直視せよ。この国の病を告発してきた作家適菜収氏の「だから何度も言ったのに」第52回。転載作家の末路「気づいたときは手遅れだった」というフレーズがぴったり...
歴史捏造がお得意の〝転載作家〟百田尚樹の暴言が止まらない。そんな党首...
この端末ではマルチデバイス版とPC版の表示が選べます。