昔の富岡市には、悪神会という暴走族があり、その面倒を見ていたのが稲川会八木田一家の中村組でした。 当時、中村組長と富岡警察署は内通しており暴走族や組員の逮捕者の事件調書を組長宅のファックスに警察署員が送信しておりました。 シャブ中に見せかけて組から逃げ出した者を殺した疑いもあります。名前は伏せますが真実です。 当時の富岡署は中村組に協力的でした。ネットの普及により情報が交錯しすぎて富岡署の警察官らは入れ替えが激しくなり、...