ゴキブリ太郎の総裁選対策本部長に就任したが、時代を読めない無能大臣だな
坂本哲志農林水産相は1日、閣議で辞表をとりまとめた後の記者会見で、「備蓄米を放出しない決断に誤りは無かった」と述べた。— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 1, 2024 コメの品薄が一時深刻化した問題をめぐり、坂本哲志農林水産相は1日、閣議で辞表をとりまとめた後の記者会見で、「備蓄米を放出しない決断に誤りは無かった」と述べた。9月に入って新米の流通が本格化していることから、「放...
坂本哲志組織 小渕優子...
豪雨災害の国会審議中に英語を勉強 熊本県選出の坂本哲志・元副総務相 九州を中心に大きな被害が出た7月の豪雨災害を議案として28日に開かれた衆院災害対策特別委員会の審議中、最大の被災地である熊本県選出の坂本哲志・元副総務相(自民、熊本3区)が約2時間にわたり、災害と関係のない書籍を使って英語の勉強をしていた。毎日新聞が傍聴席から確認した。坂本氏は当選6回の69歳。取材に対して「熊本に関係する質疑は聞いていた」と説明した。
坂本哲志氏(熊本3区)が議事と無関係の書籍を読んでいたことが分かった。29日、熊本日日新聞の取材に坂本氏は事実関係を認め、「反省している」と陳謝した。 委員会では与野党の計8人が質問し、武田良太防災担当相らが答弁した。坂本氏によると、約3時間20分の審議のうち、自民や九州の議員計5人の質疑を除いた約1時間半、「日本現代史」(ジェームス・M・バーダマン著)の英日対訳版で英語の勉強をしたという。 衆院規則は、議事中に無関係の...
坂本哲志」大臣に“不倫・隠し子”疑惑このたび初入閣を果たした坂本哲志内閣府特命担当大臣(69)が担うのは、1億総活躍、地方創生、そして少子化対策である。 大臣就任を受け、地元・熊本では“「隠し子」疑惑”が囁かれている。 坂本大臣の“隠し子疑惑”については、以前から怪文書の形で地元に流布されていた。 「実は坂本さんは県議時代、女好きで知られていましてね、議会の視察で旅館に泊まると“ちゃんと コンパニオン呼んでるか”が口癖だ...
いうまでもなくパチンコはギャンブルである。ギャンブルを遊戯と偽ることで合法化し、国家予算に相当するような利益を得る業界とそれに群がる権力者たちの姿があまりにも醜い。パチンコ業の許認可権を握り関係団体に天下りする警察OB、巨額の宣伝広告費をせしめゴールデンタイムにコマーシャルを流す電通とテレビ局、全面広告を許す大手新聞社。そして業界にたかる政治家たち。この国はやはり腐りきっている。* 以下はパチンコ業界に肩入れして政治資金...
坂本哲志」大臣に“不倫・隠し子”疑惑このたび初入閣を果たした坂本哲志内閣府特命担当大臣(69)が担うのは、1億総活躍、地方創生、そして少子化対策である。大臣就任を受け、地元・熊本では“「隠し子」疑惑”が囁かれている。坂本大臣の“隠し子疑惑”については、以前から怪文書の形で地元に流布されていた。「実は坂本さんは県議時代、女好きで知られていましてね、議会の視察で旅館に泊まると“ちゃんとコンパニオン呼んでるか”が口癖だったんで...
坂本哲志農林水産相は1日、閣議で辞表をとりまとめた後の記者会見で、「...
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