綾野剛が11日、都内で行われた映画『花腐し』の公開記念舞台挨拶に柄本佑、さとうほなみ、荒井晴彦監督とともに登壇。柄本の濡れ場シーンの印象を語った。◆綾野剛主演映画「花腐し」本作は、芥川賞受賞の松浦寿輝による同名小説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井監督ならではのモチーフを大胆に取り込み、原作の“超訳”に挑んだ、切なくも純粋な愛の物語。斜陽の一途にあるピンク映画業界。監督の栩谷(綾野)は5年も映画を撮れていない。梅雨...
綾野剛が11日、都内で行われた映画『花腐し』の公開記念舞台挨拶に柄本...
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