「まさか巨人から来るなんて…鳥肌が止まりませんでした」憧れの巨人から届いた口説き文句は「ウチで走らないか」。一家で巨人ファンだったという舟越は「まさか巨人から(お話が)来るなんて……鳥肌が止まりませんでした」と心中を明かした。子どもの頃から憧れていたという巨人入団の喜びを感じつつ、心機一転、新天地での支配下登録を目指す。夢は4万人からの声援。東京ドームを駆け回る日が目に浮かぶ。