えちごトキめき鉄道へ直通する快速列車も運転され、一部列車は485系で運転される。 特急「しらゆき」イメージ(JR東日本提供) ダイヤ改正日は2015年3月14日。同日に北陸新幹線長野〜金沢間が開業し、並行在来線 (信越本線長野〜直江津間、北陸本線金沢〜直江津間)は第3セクター鉄道4社へ経営が引き継がれる。現行の特急「はくたか」「北越」や快速「くびき野」などの運転取りやめもすでに発表されている。...

えちごトキめき鉄道

えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道)に引き継がれた後は「青春18きっぷ」での乗車は不可に。ただし、あいの風とやま鉄道富山〜高岡間、IRいしかわ鉄道金沢〜津幡間は、それぞれの区間を通過利用するときに限り、快速・普通列車(普通車自由席)に乗車可能とされた。金沢駅から七尾線の列車に乗る場合、または富山駅で列車に乗り、高岡駅で氷見線または城端線へ乗り換える場合などに役立つ特例となっている。...

ちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン（旧北陸線）糸魚川〜梶屋敷の間に、2021年3月、新駅が開業する。新駅設置現場は、糸魚川市押上地区 西海踏切付近。踏切をはさんで梶屋敷駅側に下り（直江津行き方面）ホーム、糸魚川駅側に上り（糸魚川・泊行き方面）ホームが設置される。新駅付近は交流区間、すぐ直江津方（東側）に直流へと切り替わる交流・直流デッドセクションがある。5月には天津神社で新駅工事安全祈願祭が実施された。

上越三セク鉄道について

えちごトキめき鉄道（上越市）も14日、開業から2年を迎えた。昨年4月からは新たにリゾート列車「雪月花」を運行。乗客に住民有志がお土産品を販売するなど地域を挙げたおもてなしが広がっており、新幹線を利用した観光客を積極的に取り込んでいる。...

えちごトキめき鉄道の「雪月花」などを担当した川西康之氏を起用する。運行開始時期は2020年夏以前を予定。京阪神〜山陽エリア、山陰エリアなど、時季によって複数の区間を運行する。また、リーズナブルな価格設定や快適性の高い空間とすることで、幅広い世代や訪日観光客に、西日本エリアの魅力に触れてもらいたいとしている。...

えちごトキめき鉄道…...

えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道との乗継割引を廃止すると発表した。各社の乗継割引は、2015年の北陸新幹線開業にともなう並行在来線の経営移管にあわせ、運賃が大幅に変動する区間の激変緩和措置として、5年間を限度に導入したもの。双方の初乗り運賃に近い短距離区間が対象で、JRと各私鉄の運賃から、それぞれ10円〜80円の間で割り引いていた。乗継割引の廃止日は、2020年4月1日。同日以降、JR区間の運賃は...

えちごトキめき鉄道，しなの鉄道）でけん引したD51 185に，実際に取り付けられていた実物となっています．写真：鉄道博物館にて　2016-8-21...