-
閲覧数
3848
岸田文雄首相(66)が27日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。28日投開票の衆院補欠選挙、島根1区で自民党候補の応援を呼び掛けたが、3時間足らずで4000件を超える否定的なコメントが殺到する大荒れの事態となった。 岸田首相はこの日、衆院3補選で唯一の与野党対決となった島根1区入り。松江市で街頭演説を行い、「私たちは覚悟を決めて党を変えていかなければならない」と述べた。 午後6時22分には自身のXを更新し、街頭演説の写...
更新時間:2024/04/30 06:57
-
閲覧数
6265
岸田文雄首相(自民総裁)では選挙の顔にならない」との声が強まりそうだ。とはいえ有力なポスト岸田候補も不在で、「岸田降ろし」の動きがすぐに本格化する気配は薄い。自民が過去1度も議席を失ったことのない島根1区で敗れるという状況は、派閥パーティー収入不記載事件による逆風の強さを再認識させた。しかし自民執行部の一人は28日、「初めから厳しい戦いだとわかっていた。首相はやめろという話にはならない」との見通しを語った。内閣支持率が低...
更新時間:2024/04/30 06:37
-
閲覧数
7991
岸田文雄首相が27日に自身のX(旧ツイッター)に投稿した「いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました」というフレーズが28日、一時、インターネット上のトレンドワードとなった。岸田首相は27日、衆院島根1区補選(28日投開票)の自民党候補の応援に入った。同日夜、その際の写真とともに「いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました。大企業だけではなく中小企業、そして地方、農林水産業、介護、福祉...
更新時間:2024/04/30 06:18
-
閲覧数
3780
岸田文雄首相(自民党総裁)と立憲民主党の泉健太代表が島根入りし、党首による2度目の「直接対決」を繰り広げた。岸田政権の命運を懸けた注目区で勝利をつかもうと、大票田・松江市で最後の訴えに声をからした。21日に続いて2度目の島根入りとなった岸田首相は自民新人の錦織功政候補(55)の応援マイクを握り、同市八幡町の武内神社前広場で支持者を前に「選挙戦は激しく、苦しい状況が続いている。保守王国・島根の力で何としても大逆転を果たさせ...
更新時間:2024/04/30 05:49
-
閲覧数
2957
連合が27日に東京都内で開催した第95回メーデー中央大会の式典で、政府代表として岸田文雄首相があいさつする際、一部の参加者から「帰れ」などのやじが飛んだ。式典後、連合の芳野友子会長は記者団に「来賓に組織内からやじが飛んだということは、非常に申し訳ないと思う」と述べた。一方で「国民としてさまざまな思いが政府に対してあるというのは理解できる」とも指摘した。【日時】2024年04月27日 14:01【ソース】産經新聞
更新時間:2024/04/30 04:46
-
閲覧数
76
前スレhttps://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=100/bid=749/tid=11792359/
更新時間:2024/04/30 03:30
-
閲覧数
7663
前スレhttps://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=100/bid=749/tid=11754852/
更新時間:2024/04/30 02:43
-
閲覧数
3463
岸田文雄首相は同1日から6日間の日程で、フランス、南米のブラジル、パラグアイを歴訪。閣僚13人も出張を予定する。昨年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行して初めての大型連休で、首相・閣僚の3分の2超が日本を離れる予定だ。訪問国が最も多いのは上川陽子外相の6カ国だ。新興・途上国「グローバルサウス」との関係強化のため、アフリカ3カ国と南アジア2カ国を相次いで訪問。パリで2~3日に開かれる経済協力開発...
更新時間:2024/04/30 01:49
-
閲覧数
4276
岸田文雄首相や関係閣僚と論戦を交わす。ただ、自民党案では、焦点の1つである議員の罰則強化に向けた「連座制」の導入について、議員に責任が及びにくい「いわゆる連座制」にとどまった。「政策活動費の廃止・見直し」にも慎重で、「調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開」「外国人によるパーティー券購入禁止」は抜け落ちている。これで、深刻な「政治不信」を払拭できるのか。28日投開票の衆院3補選(東京15区、島根1区、長崎3...
更新時間:2024/04/30 01:25
-
閲覧数
751
岸田文雄首相は「基金の不断の適正化に取り組んでほしい」と述べた。廃止が決まったのは、経済産業省の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」、農林水産省の「地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立事業」など。事業が事実上終了し、管理費のみの支出となっていることなどを理由に判断した。国庫に返納するのは使用する見込みがないとみる積立金で、23年度分が4342億円、24年度分が1124億円。23年度分には昨年9月に公表済みの31...
更新時間:2024/04/30 00:56
-
もっと見る