コロナ禍で放送期間が延び、異例の長丁場となっていた長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が、2月7日の最終回に向けて視聴率が再ブースト。1月24日放送回は平均視聴率13.8%を記録したことがわかった。「今回は、長谷川演じる明智光秀が怒り狂う信長に殴打されるシーンがあり、クライマックスの『本能寺の変』に向けて、視聴者も前のめりになってきているようです。中身が良ければ数字は気にしないという俳優も多いなか、長谷川は毎回...
コロナ禍で放送期間が延び、異例の長丁場となっていた長谷川博己主演のN...