歌手・タレントの後藤真希（39歳）が、5月24日に放送された音楽番組「小籔＆ゴマキのうたばなし」（BS-TBS）に出演。“人生を変えた曲”について語った。タレントの小籔千豊と後藤真希が、有名アーティストの“人生を変えた曲”を深掘りしていく同番組。初回の今回、後藤は「6歳くらいのときに、運動会で流れたプリンセス プリンセスさんの『Diamonds』（1989年）で『歌手になりたい！』って思いました」と語る。そして「なんかポ...

とんねるずの石橋貴明が9日までに、がん公表した動画を削除した。削除されたことについて、ネットでは「病気はうそなのか」「コメント対策なのか」「何か隠す理由があるのか」といった疑問の声が上がっている。一方、フジテレビの第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書。同報告書内で、かつて「有力な番組出演者」に同局との会食の場で不適切な発言・行動があったという事例が紹介されていた。この“番組出演者”が石橋だ...

5人組のダンスボーカルグループ・M!LKが、4月11日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」（20時〜）に生出演。同番組初登場を果たし、反響が寄せられている。◆M!LK「Mステ」初登場で反響殺到この日、同番組お馴染みの“階段降り”場面で、肩を組みながら満面の笑みで登場した5人。MCのタモリから初登場であることが紹介されると、メンバーの佐野勇斗は「グループとしては僕初登場なんですけど、6年ほど前に1人で出させていただ...

M!LK（ミルク）が11日、テレビ朝日「ミュージックステーション」（20時〜）に生出演。メンバーの佐野勇斗が、同じくスタジオに出演していた山田涼介（Hey! Say! JUMP）との共演秘話を明かした。◆佐野勇斗、山田涼介からの一言明かすこの日、M!LKはSNSで話題の楽曲「イイじゃん」をパフォーマンス。グループとしては初出演だが、2019年に映画「小さな恋のうた」から生まれたバンド“小さな恋のうたバンド”として1度出演...

歌うことが好きな中高生を応援する「SUKI-1 GRAND PRIX 第１回『夢は終わらない』うたバトル」（以下、「うたバトル」）の最終審査会と決勝戦が３月29日、都内にて開催。高校１年生の村田樹里がグランプリの栄冠に輝いた。「うたバトル」では、歌うことが好きな中高生たちが、高等学校と専門学校（専修学校専門課程）を運営する学校法人立志舎のTVCMソング「夢は終わらない」を課題曲として歌唱力を競い合った。総勢23組が挑んだ...

うたばんで下克上コントを繰り広げてきた

タレント・歌手の後藤真希が、16日放送のTBS系「人生最高レストラン」（毎週土曜よる11時30分～※この日は12時〜）に出演。大物MCを慌てさせた事件を明かした。◆後藤真希、モーニング娘。オーディションを回顧この日、後藤は13歳で電撃加入したモーニング娘。オーディションを回顧。歌って踊れる歌手を夢見ていた矢先に同グループのオーディションの存在を知り「『私も歌手になれるかもしれない！』みたいな感じで応募した」と話した。応募...

ウタバルが控えたこともあり、前半から中盤にかけて意外なスローペースで流れたが、道中で動かなかったのが好位で追走したルメール騎手。名手武豊が後方からマクって4コーナーで先頭に立つ奇襲を仕掛けたものの、大好きな恩人を目標に追い出し、ゴール前でしっかり交わし去った。お互いのことをよく知る2人だけに、ルメール騎手としても絶好のペースメーカーとなったのかもしれない。秋重賞「9戦7勝」ルメール騎手を買えば間違いなし？　これが初G1勝...

ウタバルが制した先週末の神戸新聞杯（G2）も終了し、今年の菊花賞（G1）に出走する顔触れも徐々に見えてきた。　非常に残念だったのは、武豊騎手とのコンビで出走を予定していたサブマリーナが、右後肢フレグモーネのために出走取消となったことだ。武豊騎手は菊花賞見学の可能性も？　同騎手には青葉賞（G2）を勝ち、日本ダービー（G1）で7着に入ったシュガークンというお手馬もいたが、陣営は暑い時期に無理をさせたくないと菊花賞の回避を発表...

ウタバルと浜中騎手　撮影：Ruriko.I　22日、中京競馬場で行われた神戸新聞杯（G2）は、ハナを奪った2番人気メイショウタバル（牡3、栗東・石橋守厩舎）が鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。　半馬身差の2着に3番人気ジューンテイク、3着に4番人気ショウナンラプンタが入り、川田将雅騎手とのコンビで1番人気支持されたメリオーレムは、直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ちタイムは2分11秒8（稍重）。　真価を問われた菊花賞（G1）...