JR四国は、来年春、〈瀬戸大橋アンパンマントロッコ号〉として"アンパンマントロッコ"（キクハ32-502）を牽引しているキハ185-26を改装し、21輌目のアンパンマン車輌としてデビューさせる。 　キハ185-26は、運転区間の瀬戸大橋や瀬戸内海をキーワードに「海・海辺」をイメージした車内コンセプトとし、座席関係は、安全面にも配慮したウレタン素材の対面ベンチに変更するとともに、食事や飲料がおけるセンターテーブルを設置する...

JR四国

「バースデイきっぷ」とは、誕生月の連続3日間、JR四国全線と土佐くろしお鉄道が乗り放題。普通車自由席用が12000円、グリーン車用が15000円という破格の値段。

JR四国　　　　385億円　▲71億円　　　43億円・JR九州　　　4170億円　　457億円　　　407億円※JR四国は23年4～12月期決算数値※▲は赤字　売上高をみてみると、JR東日本はJR東海の約1.6倍だが、営業利益は逆転してJR東海がJR東日本の約1.7倍となっている。また、従業員数はJR東日本が4万1920人、JR東海が1万9914人となっており、単純比較はできないもののJR東海はより効率よく稼いでいること...

JR四国は、寝台特急「サンライズ瀬戸」を高松〜琴平間で延長運転。運転日は、2019年2019年7月5日（金）、6日（土）、12日（金）〜14日（日）、19日（金）〜8月3日（土）の金曜・土曜、9日（金）〜11日（日・祝）、16日（金）〜9月7日（土）の金曜・土曜、13日（金）〜22日（日）の金曜・土休日、27日（金）、28日（土）。運転区間は、東京（22:00発）〜高松（翌8:02発）〜琴平（同8:39着）。

JR四国 運賃値上げで増収見込むも“赤字”避けられず（あいテレビ） https://t.co/n9tnXqmOp3— ototetu_kzo (@ototetu_kzo) May 20, 2023 ※あいテレビ2023年5月19日(金) 19:50物価高の中、家計をさらに圧迫することになる運賃値上げですが、JR四国はどのように説明しているのでしょうか。値上げの理由として、鉄道事業の厳しい状況を挙げています。JR四国の鉄...

JR四国が訴えたため、公立高校の推薦が取り消しになったという。私立高校の受験も失敗したので、大ダメージである。しかし撮影者は特に罰せられていないともとみつは説明し、「なんでこっちだけノーダメージなんだって感じがしちゃいますよね」と話した。この件に関して寄せられている様々な意見も紹介しているが、「撮影者も加害者扱いでいい」「頭イカれてるんだな」「人生を棒に振ったね」と厳しい声が相次いでいる。【日時】2023年03月16日 ...

JR四国徳島運転所の1500形7次車1566＋1567（近畿車輛製）が、個人主催による団体列車〈祝! 初入線 1500形で行く土佐号〉で、営業列車としては初となる高知まで運転された。　土讃線の空転に伴う多少の遅れがあり停車駅が変更となるなどあったが、ほぼ定時運行となった。 1566号はワイワイ車輌、1567はのんびり車輌とし、参加者は往復12時間の長旅を、鰹のたたきなどの豪華な振る舞いに舌鼓を打ちながら楽しんだ。

JR四国、四国キヨスクと提携、15年4月には阪急阪神ホールディングス傘下の神戸電鉄、神戸観光と手を結び、「セブン-イレブン神鉄西鈴蘭台店」を皮切りに6店舗の出店を進めていることを明らかにした。　15年10月には大阪高速鉄道と提携、大阪モノレール駅構内のコンビニ「モノウェル」を順次セブンに転換していくことで合意、18年3月には小田急電鉄、小田急商事と提携しエキナカ店舗を2年間で100店舗、セブンに転換することを明らかにした...

JR四国は11月26日、新型特急用車両2700系の詳細を発表した。2700系は、1989年にJRグループ初の振子式気動車としてデビューした2000系を置き換えるために登場する車両で、JR四国の新型特急用気動車としては2017年に登場した2600系以来となる。デザインは「安らぎと先進性を合わせ持つ特急車両」として、2600系を踏襲した「日本の伝統意匠をアレンジした‘Neo Japonism（ネオジャポニスム）’」をコンセプ...