この木から落ちた葉を粗末に扱うだけでも命を落とす危険があるそうです。実際に祟りが起きた実例・明治38年 近くの集落が柏餅を作るためにこの木の葉を使い村人全滅・昭和28年 神社の脇を走るJR線路上にかかるこの木の枝を切る作業で6人中4人が電車に轢かれる・線路拡張の為に御神木を切る計画が持ち上がった直後、この町の中学生修学旅行バスが事故。生徒3名、教員2名、運転手1名が死亡この様なことが多々ありJRは御神木が延び出している線...