7月15日、ミュージシャンの小山田圭吾さんらが東京オリンピック・パラリンピックの音楽を担当すると発表された。過去に雑誌で障がい者に対して凄惨ないじめを行ったと語っていた小山田さん、パラリンピックには相応しくないとネットではかなりの炎上状態となる。翌16日夕方に小山田さんは謝罪文を掲載、社会学者の古市憲寿さんは17日午前0時すぎに「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝ら...
7月15日、ミュージシャンの小山田圭吾さんらが東京オリンピック・パラ...