2019ドラフト候補

ドラフト候補に挙がる、高校通算６４本塁打の主将・浅野翔吾外野手（３年）は「甲子園常連校で簡単に勝てる相手ではない」と、気を引き締める。強力な打撃が持ち味の浅野。今夏は１番打者として起用されている。甲子園でも「全打席出塁」を目標に掲げた。　チームの目標は昨年を超えるベスト８。エース・渡辺和大投手（３年）を中心に守りからリズムを作る。浅野は「まず初戦。佐久長聖さんを全力で倒したい」と、一戦必勝を誓った。...

日大鶴ケ丘の勝又最速１４７キロ

ドラフト候補は奥川だけ

ドラフト候補生を最終面接　本番では支配人席にデイリースポーツ 5月8日(金)14時2分配信 .指原莉乃、ドラフト候補生を最終面接　本番では支配人席に「今回ドラフトは支配人席」と明かしたＨＫＴ４８の指原莉乃 　ＨＫＴ４８チームＨのメンバーで、ＨＫＴ４８劇場支配人の指原莉乃が、５月１０日に開催される「第２回ＡＫＢ４８グループドラフト会議」では支配人席に座ることを８日、ツイッターで明らかにした。【写真】ハタチの指原“見返り美...

ドラフト候補選手の願い

明徳義塾、西浦君

特A菊池。A堂林、今宮、岡田、山田、秋山。春日部共栄中村投手、東海大望洋真下投手、近大高専鬼屋敷捕手、横浜筒香内野手もAレベル。

東海大四高（南北海道）の西嶋亮太投手の推定50キロ台の超スローボール（イーファス・ピッチ）が話題になっている。13日の九州国際大付属戦で、計4球、スピードガン掲示もされない“超ゆる球”を入れ込んで、古沢、清水というドラフト候補の擁する打線から12個の三振を奪って完投勝利。話題の魔球は、山なりの放物線を描くため、テレビの放送フレームからも一瞬消え、満員の甲子園スタンドを「おー」と沸かせた。(THE PAGE)

ドラフト候補に挙がったのは報徳学園の乾陽平（１８０センチ、７２キロ、右投右打）。ヤクルトの鳥原公 二チーフスカウトは「バランスもいいし、投手としての能力は高い。フォームも安定していて、昔の桑田真澄の よう」と絶賛したが、別の在京球団のスカウトによると「懸念材料はスピード。甲子園では自己最速に４キロ満 たない１４２キロしか出ていなかった。今の段階ではまだ下位候補のレベル」という。 敦賀気比の岸本淳希（１８２センチ、８０キロ...