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最新ブックメーカーオッズ出走の有無 馬名 オッズ〇 ラブ 2.50 倍〇 エネイブル 3.25 倍△ マジカル 11.0 倍× ガイヤース 13.0倍× モーグル 15.0 倍〇 ラービア 17.0 倍× アンソニーヴァンダイク 17.0 倍〇 ソットサス 21.0 倍〇 ノーリーズン 21.0 倍× デアリングタクト 21.0 倍× ロジシャン 26.0 倍△ ファンシーブルー 26.0 倍〇 サーペン 26.0 倍△...
更新時間:2024/04/26 02:19
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クラシックにしろ凱旋門賞にしろ一昔まで熱かったレースもいまや従来の競馬ファンでさえどうでもいいよ 状態何かイマイチにイマニつまんないよね
更新時間:2024/04/14 20:08
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凱旋門賞(仏G1)に挑戦するなど、その能力を非常に高く評価されていた存在。母になって、まだこれといった活躍馬が出ていないが、サートゥルナーリアとの配合では今流行りのサンデーサイレンス4×3が実現する。 曾祖母ベガを始めとする日本でも屈指の名牝系と、シーザリオ一族とのタッグが楽しみな存在だ。 バラ一族のブルーミングローズ(牝2歳、栗東・高野友和厩舎)も、スケールの大きさを感じさせる1頭だ。 名牝ローザネイから数多くの重賞馬...
更新時間:2024/04/01 16:28
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凱旋門賞(仏G1)に遠征し4着と健闘。2着だったオルフェーヴルは次走の有馬記念(G1)で8馬身差の圧勝、有終の美を飾っている。 エピファネイアはライバル不在の菊花賞(G1)で最後の一冠を得るが、3000mから今回は一気に1000mの短縮だ。どこをどう考えてもキズナの方が勝つ確率が高いのでは。 いや、2歳時に大阪杯と同コース同距離のラジオNIKKEI杯(G3)でエピファネイアはキズナを3着に沈めただの、母シーザリオの血が4...
更新時間:2024/03/27 14:06
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凱旋門賞(仏G1)挑戦を表明した際には、鞍上を主戦の石橋守騎手(現調教師)から武豊騎手にスイッチ。馬インフルエンザの影響で遠征は取りやめとなったものの、国内でも武豊騎手とメイショウサムソンのコンビは継続され、同年の天皇賞・秋(G1)を1番人気で制している。 また武豊騎手が落馬の影響で苦戦していた2010年代の前半、所有馬の多くを依頼するなど多大なバックアップをしたのも松本オーナーだ。そんな公私にわたって縁の深いオーナーと...
更新時間:2024/01/10 14:02
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凱旋門賞(G1)への再挑戦も示唆。昨年はスタート直前の大雨で馬場悪化の影響などもあり19着に敗れてしまったが、そのリベンジに期待したいところだ。 一方、ドウデュースと同じく昨年の凱旋門賞に出走していたディープボンド(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)は、今回の有馬記念で15着に大敗した。 国内外で重賞4勝を挙げ、G1でも2着が4回ある同馬。昨年のアイドルホースオーディションで3位に入り、ぬいぐるみ化されたほどの人気馬だが、昨...
更新時間:2023/12/28 16:29
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凱旋門賞馬アルピニスタの主戦でも知られるL.モリス騎手が参戦。負傷で帰国したR.ムーア騎手も再来日し、有馬記念(G1)でタスティエーラとのコンビが発表されるなど、彼、彼女らの活躍は年末に至るまで続きそうである。 さらに、2024年に入ってからも続々と外国人ジョッキーたちが参戦を予定しているとのことだ。 中でも注目の1人となっているのがA.ルメートル騎手である。 今回が初の短期免許になるため、日本ではまだ馴染みのないルメー...
更新時間:2023/12/17 08:16
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凱旋門賞』4着)という馬を狙ってまして。鞍上がグランプリ男(※池添謙一騎手)で、この前、引退したイクイノックスの2着(※宝塚記念)に入った馬なので、あるんじゃないかなと思っています」と期待を寄せた。なお、イベントが行われたこの日、イクイノックスの引退セレモニーが執り行われていた。「イクイノックスにメッセージはありますか?」とのむちゃぶりに、神部は「ずっと大好きです(笑)」と、笑顔で告白。最後にこの日の衣装について「今日は...
更新時間:2023/12/17 08:05
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凱旋門賞制覇」を掲げる田中博厩舎。国内ダートの頂点を極め、次なる大舞台も控える若き指揮官の手腕から、今後も目が離せない。【日時】2023年12月06日 18:00【提供】GJ...
更新時間:2023/12/08 19:52
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凱旋門賞(G1)に遠征した日本ダービー馬は、マカヒキやキズナのように国内に戻って活躍できないケースが見られる。見えない疲れや精神的なダメージがあるのかもしれない。そして何よりも危惧されるのは“ツキ”のなさだ。ドバイ遠征、前走の天皇賞、そしてこのジャパンCと怪我や鞍上のトラブルが続いており、見えない壁に阻まれているような気がしてならない。3着「穴馬2頭」を選抜! それらを踏まえた上で絶好の推しとなるのが、タイトルホルダーと...
更新時間:2023/12/01 15:05
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