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飛ぶボールやバット、スピード表示が進化したスピードガンで数字だけを誇張する姑息さ。かつての長嶋VS村山、王VS江夏、江川VS掛布などのような名勝負もなく、ザコ同士のままごと対戦。それに満足している馬鹿人間。やがて真の野球ファンが見切りをつけ、視聴率も低下する。当然と言えば当然のことだよな。
更新時間:2024/10/06 10:31
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視聴率稼ぎとは一線を画した番組の制作に力を入れるべきではないのか。■ゴールデンタイムの番組で「爆食」を競う今年8月、スーパーなど小売店でお米が品薄になる「米不足」が起きました。その後、新米の出荷に伴い徐々に解消されてきましたが、テレビのニュース番組で連日のように、空になったスーパーの棚を映していたのは記憶に新しいところです。一方で、そうした「令和の米騒動」など、まるで関係ない別世界の出来事であるかのように、テレビでは連日...
更新時間:2024/10/06 09:28
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視聴率14.8%、番組最高視聴率23.2%という伝説的な視聴率を記録した。「料理の格闘番組」として人気を誇り、2004年には、アメリカ企業がフォーマット権を購入し『アイアン・シェフ』として世界80カ国で放送され、"鉄人"と"挑戦者"が見せる料理に対する真摯な情熱とエンターテインメント性は、国境を越えて世界中の視聴者の心をつかんできた。 そんな『料理の鉄人』が新たなキャストと料理人を迎え、『アイアンシェフ』として約13年ぶ...
更新時間:2024/10/06 07:23
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快傑ズバット高視聴率だったものの子供より大学生らに人気があった為、キャラクター商品は全く売れず、制作側もストーリーを重要視した為スポンサーの要求を聞き入れず突然打ち切りとなる
更新時間:2024/10/06 03:08
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視聴率がいまいちパッとしない状態。こうした結果もあり、さまざまな芸能メディアが〝指原MC力量不足説〟を提唱中だ。そんな実力に反し、仕事の方は順調そのもの。先日にも、単発特番だったフジテレビの『トークィーンズ』が春からレギュラー化、MCにいとうあさこと指原を据えると発表したばかりだ。またもMCの仕事が舞い込み、指原も鼻高々…と思いきや、本人にとって屈辱的な面もあるようだ。■嫌っていた「MCの横で薄ら笑いをしている女」「指原...
更新時間:2024/10/05 10:50
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視聴率で大爆死を遂げ、いつ打ち切りになってもおかしくない状態。指原の〝大御所化計画〟にはいきなりミソが付いてしまった格好だ。さらに、ここに追い打ちをかけるような出来事が起きる。日本テレビはこの年末、来春の改編にて『今夜くらべてみました』の放送を終了することを発表。つまり、指原がMCを務める番組が、1つ減ってしまうのだ。華々しく始まった新番組の不振に、長年出演してきた番組の打ち切り。現在の指原は、控えめに言っても全く結果を...
更新時間:2024/10/05 10:47
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視聴率は1.9%、世帯視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とド派手に爆死。18日放送の第2回放送は個人1.4%、世帯2.7%とさらに数字を下げ、導入時の消費税率3%すら下回ってしまった。裏番組と比較しても、世帯で報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)、ドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)の4分の1程度。初回放送は、まだ番組の全貌が分からないため『この人なら見てみたい』というMCの人気が数字を左右...
更新時間:2024/10/05 10:40
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視聴率が19・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率と、4億3801万4800円の募金が集まって幕を閉じたものの、今年のチャリティランナーのやす子さんに対する制作陣の配慮のなさに一部から批判が集まっています。引用元https://news.yahoo.co.jp/articles/b3256df1b68927f7ba8d660003642517c0d36710?page=1 .t_b{ ...
更新時間:2024/10/05 06:41
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視聴率バトルに異変午後2時台から3時台の情報番組の視聴率争いにおいて、2008年からトップの座に君臨してきた日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(平日午後1時55分~同3時50分 以下、ミヤネ屋)が、今年度上半期はTBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(同1時55分~同3時49分 以下、ゴゴスマ)に敗れた。4月1日から9月30日までの個人視聴率を平均すると、宮根誠司氏(61)がMCの『ミヤネ屋』は2.48%、石井...
更新時間:2024/10/04 23:21
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視聴率が低下傾向にある中、朝ドラは今でも世帯平均視聴率15%以上をキープするお化け番組。しかし、『おむすび』に関しては不安要素が多いのも事実だ。「朝ドラは歴代、春が東京、秋が大阪制作ですが、伝統的に東京制作の作品の方が視聴率は良い。平均視聴率が歴代最低だった『ウェルかめ』、荒唐無稽なストーリーで猛バッシングに遭った『純と愛』、タイトルとは裏腹に後半に評価が急降下した『舞いあがれ!』などは全て大阪制作です。また、現代劇はコ...
更新時間:2024/10/04 15:20
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